【のろけ話】鉛筆やペンや筆ってあんまり使わなくなったけど自筆に『個性』はまだ残っているのか？
2022.1.23.
今回は完全に惚気話。独り言。
リア充なやつは嫌い！という人は見なくてよろし。
私は字が汚なくて
小学校の時は【習字】におねいちゃんと通うことに。
田舎の私は近所のおじさんの教室にいって
『日曜日の朝』から歩いていくわけです。
頭の中は『さっさと終わらせてアニメ見たい＾＾』
と幼少期を思い出しています。
なので字のキレイさや美しさは
【丁寧に書くこと】に意識がないので
何も改善されないまま時間は過ぎていきます。
ただ中学生になってから
字の綺麗な人や汚い人っていうのは
やっぱり【わかりやすい】もので
学力がついてくるとそれなりに
『キレイに書く方がやっぱりいいな』と
意識するようになるもんなんですよね。
ただ私はほんとに字がキレイとは言えませんw
そしてパソコンや携帯電話が普及してくると
文字を書く機会はやっぱり減ります。
私はAA(アスキーアート)が好きだったので
昔はそういうのにハマってたんですよねwww.
(￣∀￣)→今、こういう顔してます！
ってわかりやすいですよね。
なかなか手紙のやり取りや
文書だけのやり取りなんてものはないですし
この人ってどんな文字を書くのかな？
と思うこともないですし
自筆を見る機会なんて時代と共に減ってくるわけです。
大学生の時なんてほとんど意識してなかったです。
高校・大学の時ってテスト前とかに
【ノートちょっとコピーさせて＾＾】なんて時に
【その人の文字をみたり】
【自分の文字を見せたり】することっていうのは
ありますけど
決して『キレイで見やすなー』なんて
思われたこともないわけで。
ただ社会に出てから私は
【自分の文字を使って仕事をすること】が多く
『人に見てもらうための文字』というのは
やはり意識としてありました。
やっぱり汚いとね
『あーこの人の性格って』とか
『あーこの人の内面って』とか
イメージとしてなったりしませんかね？
一文字に対する意識というのはあるもので
【相手がどう感じるか？】は
コミュニケーションの方法として
話し方もそうだけど【書き方】にもあるよね？と。
やっぱり自筆に関しては
文字の意味以上に与える印象は
大きいんじゃないかな？なんて思うものなのですよ。
普通のことなんですよね。
字は丁寧に美しいほうがいい。
ただそんなことは毎回意識はしてないものです。
【身についてる文字】は
やっぱりその時の気持ちを表現しやすいみたいです。
前置き長くなりましたがwww
今日のお昼もアオハル物語中の
仲良くなったあの女性とLINEしてたんです。
田舎なので部屋が寒くて窓に結露。
小さい子どもが落書きしたくなるやーつですね。
なんか童心にかえって
意識なく文字を書いてみたんですよね。
(内容は恥ずかしくて出せませんwww)
そしてそれを【なんとなく写真】にとって
その相手に【これ面白くない？】って
共有してみたんです。
なんかね
自分を司るツールの中に【文字が好き】なんて
言われたことなかったので
びっくりしたんですよねwww.
はい、そんなのろけばなしです。
オチなしd(￣ ￣)
私にとって嬉しいポイントになったので
書き残してるだけのやーつwww.
でもそういう感性の人って
やっぱり素敵やな＾＾って再認識するわけでね。
これを最後まで読んでる人で
好きな人の文字【知ってるー】という人は
どれくらいいるんでしょうね？？？
もし大切な人の【文字】知らない人いるなら
ふとしたタイミングで自筆の手紙✉️を
交換するのもたまにはええんじゃない？
なんて思った日曜日の話。
最後までご覧いただきありがとうございました♪
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