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【自己啓発】東京にいる恋人に思った京都にいる私の『無力感』について

2022.3.17.
どうもフリーターのながっさんです。

今回は『好きな人には好き』と普段から伝えて
未来について語り合ったり
明日を想像できるコミュニケーションをとることは
日常において大切やなという独り言ですwww.

おおよそ大多数の人に需要のないやーつを
お送りしたいと思います*\(^o^)/*

世の中に想定される不安というものは
だいたいのことは大きくならず
【未然に防がれること】によって
『緊急事態』にならないようになっています。

社会の仕組みというものはその分野の専門家に
委ねられている思っています。

素人の浅はかな考え方や根拠や意見よりも
偉いさんの『思いつき』や『考察力』や『洞察力』の方が
圧倒的に信憑性も高く一般大衆に受け入れられやすいですからね。

かたっくるしい内容はさておき本題に

遠距離恋愛で1番困るのは
『相手が困っている時にすぐに駆けつけられない』
ということによって
『自分の無力感』を味わうことだと思うんですよね

体調不良等においては
私は医者ではないのでその専門家の病院の指示に
従うことがいいと思います。

また地震や台風などの自然災害においては
命の危険に直結するケースが多いので
いつどこにいても『想定外』であれば
どうすることもなく被害を受けてしまいます。

当たり前のことを書きますが
人は『苦しい時やしんどい時』に
力になってくれる人や優しく接してくれる人に
いい印象を抱くのは当然です。

人は1人では生きていけないということを
遅くはなりましたが気づくようになった年齢です。

昨日のような大きな地震があると
離れて暮らしている違う土地の人のことを
『大丈夫かな?』と心配をします。

私もやっぱり人間なので少しは感情移入します。

また何もなかった地域の私は
『自分の命』が無事であることに気づきます。

最低限『生きていれば何とかなる』と
思ってはいるもののやはり
『不自由』は回避したいと思います。

欲深い贅沢なのかもしれませんがやはり
そういう風に思ってしまうのです。


こういう災害等で【不憫】な思いをされる方が
いるとやはり『優越感に浸る』という感情よりも
『心苦しさ』の方が感じやすい気がします。

こういうことが起こった時に
『もし災害や地震が起こったときは
 こういうコミュニケーションにしよう』と
事前に計画しておくことも必要やな❗️と
改めて感じました。

普段から『危険を避ける』ことも
もちろん必要ではあるんですけど
『自分が大切にしたい人』と決めた以上は
【どんなことがあっても力になる方法】を
事前に準備しておくことはやはり大切だと
思ったので書き留めておくことにします。

何もない穏便な日常に感謝して
本日も楽しく過ごせればと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました♪

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