パタゴニアのYoutubeで、ストローベイルハウスという建築を知った。藁を使うことでCO2の排出量を抑え、かつ、大気中のCO2を吸収してくれる建築とのこと。日本の農業が注力することで、新たな地方のコミュニティを形成し、これからの時代に必要なビジネスの震源地になれる可能性を感じた。

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