2022年1月の記事一覧
1/29〜1/30 次走注目馬
1/29(土)
・東京4R
・東京8R
・東京10R
1/30(日)
・中京5R
1/29(土)
東京4R
①ワールドコネクター
12.0-11.1-11.6-12.3-12.5-12.5-12.9
含水率が低く時計が掛かっていたことを考えればかなりのハイペース。ここで先行した馬は単純に展開面で厳しく、実際に上位は差し勢が台頭した。
ワールドコネクターは展開不利の先行組ということに加え、父
1/22〜1/23 次走注目馬
1/22(土)
・中京4R
・中山8R
1/23(日)
・中京8R
1/22(土)
中京4R
⑥シーヴィクセン
今週もやはり含水率が低く、時計が掛かっていた中京ダート。実際に同開催はタフ馬場に強い血統が幅を利かせていた。この馬場が合わなかったのが土曜4Rのシーヴィクセン。同馬は父系も母系も米国産馬で塗り固められた血統。特に父は3年連続北米リーディングサイアーのイントゥミスチーフということで
1/15〜1/16 次走注目馬
1/15(土)
・小倉10R
・中京11R
1/16(日)
・小倉7R
1/15(土)
小倉10R
①ファジェス
7.0-11.4-12.3-12.5-12.3-12.1-12.3-12.9-13.6
小倉1700mはコース形態上テン早→中盤緩む→長く脚を使う競馬になりやすいのだが、このレースに関してはその特徴に反して中盤がほとんど緩まずワンペースで推移した。
このラップに泣いたのが5着の
1/8〜1/10 次走注目馬
1/8(土)
中京6R
④バトルシャイニング
12.8-11.7-12.4-12.8-13.0-12.3-11.0-11.1
様々な予想家が言及している通り、ハイレベルなレースとなった新馬戦。ラストL3→L2で1.3秒と高いレベルでのギアチェンジが求められ、L1も11.1とゴールまでほとんどラップを落とさず推移した。ちなみにナミュールの新馬戦がラスト3F11.9-10.8-10.7だった訳だが