冬、寒い、すぐに温まりたい
冬、寒い時に、あーさむいさむいと言っている時はまだ大丈夫。
寒さの中、いよいよこの寒さに不安を感じると「あーー」だけになり、そして無言になる。さむいと口が動いていた頃が懐かしい。
すぐに温まりたい。
そんな寒さも「気」を操ることによって解決できます。
まず目を閉じて、ちょうどお腹あたりにあったかい「気」の玉をイメージします。
その玉を寒い手先、足先に送り届けるのです。
ほら、あったかい玉が全身に・・・
これはイメージがうまくつかめないとなかなか難しいかもしれません。
ちなみに僕は一度もうまくいったことがありません。
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