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【実践日記】1歳5ヶ月の娘と育休最後の日々

1歳5ヶ月の1ヶ月間のおむつなし育児をゆるく振り返ってみようと思います。

今月は育休最後の1ヶ月。慣らし保育も始まったので、今後家でのおむつなし育児をどうするかも考えるいい時間になりました。

タイミングでおまるにのせる

娘はわかりやすいおしっこのサインがないため、タイミングでおむつを開け、おまるに座ってもらっています。今実践しているタイミングは

・寝起き(朝と昼)

・お風呂上がり

・食事後しばらくしてから

・おむつを取り替えて1時間くらいでチェックした時に濡れてなかったら

寝起きは大人でもトイレに行きたくなるタイミングなので、キャッチ率は高いです。

寝る前に履かせたおむつが朝まで濡れてなかった日が一度だけあったのですが、本当に一回きりでした。

大きい方はわかりやすいです。

・じっとそこから動かず

・何だか足に力が入っていて

・何だか一点を見つめている

(何だか が多いですが、直感を言語化するのが難しいです)

おまるイヤイヤがほとんどなくなった!

ハイハイやタッチなど、自分で自由に動けるようになるとおまるに座っているのを嫌がるようになります。(おまるイヤイヤ期と呼ばれてます)先月くらいまでは、タイミングで座ってもらおうとしても気分じゃないと逃げていっていました。ですが、最近は出なくてもしばらく座ってくれるように。これでタイミングよくキャッチできたらいいのですが、そこまでは期待せずおまるの時間が楽しくなるように手遊びでじゃれ合っています。

今後のおむつなし育児をどうするか

4月1日から始めた慣らし保育も終盤。来週には復職します。

24時間ずっと一緒であればおむつなし育児も二人のペースで進められましが、日中のほとんどの時間を保育園で過ごすことになると同じようにはできません。娘が通う保育園は紙おむつ一択なので、今はまだおむつなし育児をやっていることを伝えないことにしました。

・保育園は集団生活なので、娘にばかり手をかけてもらえない

・おむつなし育児について懐疑的な意見を持っている人がいるのは事実

この二つが伝えないことにした理由です。

連絡帳で少しずつ家でおまるを使っていることを伝えつつ、保育園との信頼関係の構築を最優先で焦らずやっていこうと思います。

復職後も朝や夜など、一緒にいられる時間で無理なく続けていく予定です。

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