【第3日目】 なんかゲームを作ってみたい。
「パスが通らない」と嘆いていいたところ、ワイズマン(仮名)から啓示をいただきました。
『echo $PATH』を実行するのです。
そうすれば、文字列の最後にflutterのbinのパスが設定されているかみることができるというお話。
あ、あるわ〜。
あれ、これつまり通ってるってことかな??
・・・と、もしかしてちょっとうまくいったのでは??とウキウキしていたところ、ターミナルを開いてみたら、「bash: touch: command not found」と何やらうまくいってなさそうな表示。
さんざんいろいろと試してみたけどわからず。
自分で調べながらどうにかするぞー!って頑張ろうと思っていたのだけど、結局ワイズマン(仮名)に連絡をとり教えていただくことにした。
「こんな表示されてしまうんだけど」とメッセージ画面にバリバリ打ち込みつつ、スクショの画面を送りつけ…あぁ、なんと便利なことか、文明の利器…。
しかしながら、普段仕事で忙しいなか今は子育ても忙しいだろうに申し訳無さは感じつつです。
ともかく、私にはさっぱりわからないけど、すぐに「これ打ち込んで」「あれ打ち込んで」と飛んでくる指示。トライさせられる私。
普段連絡してもなかなか返ってこないのに、かつてないほど速いことに驚きつつ、ひたすらに指示に従う私。
「とりあえず一旦削除したら」って言われて検索、からの削除。
ターミナル→シェル→新規コマンド→/bin/sh→rm .bash_profile
何回かやったので、覚えました◎
その後、ワイズマンより、
PATH環境変数とかLinuxとかパスを調べるのです。
と啓示をいただく。
ホント、その通りだと思います。
ちょっと調べたつもりになったあと、もう一度やってみたら現れる「E325」の文字。コピックの色番号かな??
ATTENTIONの赤文字に震え上がりつつ、検索。
どの段階でか強制終了されたとかで残っている「swapファイルどうする??」って親切に聞いてくれているらしいことを把握。
デリートで良いっぽいことも検索して把握。
デリートをトライしようとしたら現れる、「〜」が縦並びにいっぱいの画面(あとでviコマンドで開くInsert画面だと分かりました)。
再びテンパる。
落ち着け私・・・とりあえず風呂に入って頭をスッキリさせよう…と現実逃避。
ちなみに私はiPadをジップロック的なものに入れてお風呂に持ち込む習性があります。よく動画とかみてます。
そして、ふと思ったのです。
「もしかして、動画あるんじゃない??」
革新的ひらめき。
よく英語の勉強動画とか前に見てたので試しに調べて見たら、やっぱりいくつかありました。
ありがとう…ありがとうYouTube、そしてありがとう作成者さま…。
とりあえずちょっとターミナルにたいして馴れる・親しみを持つの入り口くらいにはいけた気がします。
【第3日目】わかったこと・できたこと
cd→フォルダとか移動する。
ls→今自分がいる場所にあるファイルとか表示してくれる。
top→デスクトップでやると、いろいろ稼働中のものがみられる。
mkdir→フォルダを作る。
touch command→ファイルつくる。
vim→ファイル編集画面を表示。「i」タイプすると全角で文字がタイプできるようになる。入れ終わったら「esc」をタイプする。
:wq→で保存して元のターミナル画面に戻る
:q!→保存しないで戻る。
cat→ちゃんと保存できてるかターミナルで確認できる。
パス名のコピー→フォルダ・ファイルをcontrolと左クリック→option長押し。
.bash_profileの削除→「ターミナル→シェル→新規コマンド→/bin/sh→rm .bash_profile」
・『基礎からのプログラミングリテラシー/増井敏克/技術評論社』買ってきた
↓今日調べて参考にさせていただいたところ。
「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
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