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完走率95%!!Webライター未経験の方でも分かる!みんなのカレッジ『取材ライティングコース』の中身とは?

Webライター未経験の私がいきなり取材ライティングコースを受講!実際に受講し、その良さをお伝えしたいと思います。
驚異の完走率95%!その理由も納得です!

※この記事は取材ライティングコースを受講し、最終課題で作成したものです。
※今回は2022年9月期でご一緒させて頂いた原田さんへお話を伺いました。

Q簡単に自己紹介からお願いします。 
まずはお名前を伺ってもよろしいでしょうか?

原田さんのアイコン


原田)原田ゆきひろです。

なこ)お仕事は何をされていますか?

原田)社会福祉士っていう肩書きで、お年寄りの生活相談をしています。
堅い名前で地域包括支援センターという名前です。
自転車で高齢者の方のお宅を回って、いろんな介護のことや生活のことを相談していくお仕事をしています。
それと一応本業で副業としてライターを始めているという感じです。

Q今回こちらのコースを受講されたきっかけを教えてください。

 

写真:AdobeStockより引用


原田)ライターを始めてみて、うまくいく案件も、うまくいかない案件も出てきました。
具体的に感じた事は、自分に自信がないと、とても安い単価でテストライティングをさせられて、数をこなさないと稼ぎにならない。
ひどいものだと、納品してから突然連絡がなくなることがありました。

 なこ)そんなことがあったんですか?

そうですね。それで1回ライター無理かなって思いました。
自分に自信がないと、やっぱりクライアントも選べないのかと感じました。

今回、成果を上げてる人にちゃんと習って、しっかりと勉強し、ちゃんとした成果をいただく。
そして、僕もちゃんとした仕事をやる!という目標で今回受講しました。

Q他にも取材系の講座はいろいろあると思いますが、今回みんなのカレッジのコースを選んだきっかけ・理由があれば教えて下さい。

写真:AdobeStockより引用


 
原田)1番の理由は、建前とかじゃなくてやっぱり佐々木ゴウさん。

僕にとっては大手の会社がやってます、みんなのカレッジがやってますではイコール大丈夫とはならなくて。

今回、みんなのカレッジの申し込みサイトで、たまたまゴウさんの動画を見ました。

そこからゴウさんの言ってることも素晴らしかったんですけど、何よりも話し方が自然体。
こっちを引っ掛けてやろうとかそういう意図がなくて、差異がないというか。

だから、この人が言ってることだったら大丈夫なんだっていうような安心感がありました。
この人の講座についていきたいじゃないですけれど、これが最後、背中を押してくれたっていう理由です。
 
なこ)ゴウさんの話は何かを惹きつけるものがありますよね!

Q普段どの時間帯に取材ライターの勉強をされていますか?

写真:AdobeStockより引用

原田)隙間時間をかなり利用しています。
通勤のバスとか電車の中です。

動画を見れないときもありますが、メモ帳とペンだったら混雑していても出せるので、その間に動画を見ます。
そしたら次の朝の通勤のバスの中で、昨日は『何だったっけ』って思い出したら書くみたいな。

それで本業の仕事の休憩中も削って、仕事から帰って、時間ができたらそれをまとめる。
ゼロから全部やろうとすると割と大変なんですけど、そういう骨組みとかメモがあると、まとめる時が楽なんです。

個人的にぼーっとしてる時間を取材ライティングコースの時間にしよう!みたいな感じで、少しずつ時間を作って、やってる感じです。
 
なこ)素晴らしいです。脱帽です。
このコースのいいところは、自分の好きな時間に場所を選ばず勉強が出来るところも人気の秘密ですね。

Q今回、この講座を受けて、気づいたことだったり、想定外の良さや効果がもしあれば教えて下さい。

 

写真:AdobeStockより引用

原田)一つ気づいた事は、カリキュラムの内容が凄く絶妙な量でした。
決して楽ではないんです。結構頑張らないとできないけど、かといってやりきれない量でもない。

すごい絶妙なところで設定されてるなっていうのが感じられて、受講生がやる過程がすごい考えられてるなって感じました。

動画を見ます、動画から要約しますみたいな、身につけるということを実感できる。
何気ないようで考えられてるなっていうことが伝わってきました。
あとは、佐々木ゴウさんの説明がすごいわかりやすいですよね。
 
横文字いっぱいとか何か専門用語がいっぱいなくて。
むしろすごい身近な例えで、それでいて論理的でした。
ちゃんと論理も通ってるっていうのは、それを自分も実践できたらこれは力になるなって俯瞰してるところです。
これはちょっと入ってみないと、わからなかったところです。
 
なこ)そうですよね。実際に受けてみないと良さはわからないですね。がっかりするかどうかもやってみないとわからないですよね。

Q今回こちらのコースを受講して、当初、原田さんが感じていた課題っていうのは解決できそうですか?まだコースは終わってないので今現在の状況で大丈夫です。

写真:AdobeStockより引用

原田)そうですね。
やっぱり一番の目標は取材ライターとしてやっていくことです。
3週目までの動画、課題も学んだところで、手応えとしては、本当にきっちり自分がやれれば、いけるなっていう感触を感じてます。
 
なこ)本当に素晴らしいです!
原田さんの日報は本当に毎日凄いですもんね!

Q今後、取材ライティングのコースを受講した経験を、どのように生かしていきたいと感じていますか?

写真:AdobeStockより引用

原田)そのままなんですけれども、取材ライターという肩書きを名乗って、習った通りに実践し、クライアントに向けて取材ライターなので、『取材できます!!』と言って、飛び込んでいきたいなって思ってます。
 
なこ)素晴らしいです。
 
原田)意外と忘れちゃうかなと思って、コース受講後すぐに飛び込みたいです!!
 
なこ)それが一番いいと思います。私も同感です。

Q今後、ライターとして、どのようになっていきたいですか?原田さんの理想が、あれば教えてください。

写真:AdobeStockより引用

原田)そのままなんですけども、ちゃんと稼げるようになりたいです!
副業として、さらに先を言えば、ゴウさんみたいに、本業を凌ぐほど。
それぐらいになれたらいいなっていうのが一つあります。

あとはこのライターさんちょっと違うなとか、深いなとか思ってもらえたらいいなっていうのがあります。
取材するということで相手からいろいろ情報を引き出して記事を書きたいわけなんですけれども、ただ単に機械的・事務的にやるんじゃなくて、こういう部分も聞いてくれるんだとか。

取材相手にも喜んでもらう、この人に聞かれてよかったなみたいななど、そういう風に思ってもらいたい。
プロフェッショナルというか、一流の取材ライターになっていきたいなっていうのを理想としてます。
 
なこ)応援しています。この度はありがとうございました!!

最後に

私と原田さんが受講した「取材ライティングコース」は未経験者からでも始めることが出来る絶妙な内容のコースでした!

私も実際に受講し、感じたことはとにかく分かりやすい教材のため、初めての人でも分かりやすい内容です。
取材ライティングとは?の基礎から学べるので未経験者でも十分に理解できます。

コース受講中は講師の佐々木ゴウ先生のフィードバックを受けることが出来きます!!
これだけでも十分に価値ある内容ですが、こちらのコースの凄いところは、最終課題の記事を現役取材ライターの方が、メンターとして添削して下さるところです。

なので、取材ライティングの基礎を習って、書いて終わりではないのです!
受講後もフィードバックを得ることが出来る、とても素晴らしい内容でした。

だから未経験者でも十分に知識を学ぶことが出来るのです!

あなたも取材ライターの1歩を踏み出してみませんか?

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今回取材に応じてくださった原田さんのSNSはこちら




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