マガジン

  • それでも私は今日も生きている

    私のことを好きだって思ってくださる人に、 少しでも支えになれるようなそんな記事を書きたいと思って始めようと思います。

最近の記事

とにかく、生きるのが嫌だ

生きるのが疲れた 周りから求められる「普通」 私は、その「普通」が喉から手が出るほど欲しい そんな人いないよ、 そんなことするなんておかしい 私が全て悪いのだろうか、 私さえいなければみんなが笑顔で過ごせるのか、 私がいなければ全てうまくいくのか、 私さえいなければいいんだ そう思ってしまった 年齢のことを言われるのが辛い 「もう、今年で25歳になるんでしょ? そろそろ、常識がないってなるよ」 教えて頂けるのは嬉しいけど、私には苦痛 子供の頃のように癇癪を起こせ

    • 推しのいる生活

      皆さんは、「推し」っていますか? 私は、基本的に一人を好きになるとずっと好きなタイプなので、あまり新規開拓をあまりしませんが、時折一目惚れをするとダメですね…笑 私が昔から好きなのは、 Sexy Zoneの佐藤勝利くん 小学六年生の頃に初めて「ハングリー!」というドラマを見て知ったのがきっかけで、その後も気になるな〜と思い続けて2012年の中学一年生の秋頃から推し始めました。 勝利くんは学生の頃、学校や家に居場所がない私にとって唯一の心の支えで、中学の頃に本気で自ら命を

      • 夜の東京

        私は、夜の東京が好きだ 夜は何だか私を包み込んでくれる気がする 寂しい大人が沢山いるから、独りじゃない気がする 不安な夜や誰かを思って枕を濡らした夜 今となってはかけがえのない思い出 お酒に溺れた夜、寂しさを埋めようとした夜 馬鹿みたいに騒いだ夜、泣き叫んだ夜 全部全部、今の私を強くしてくれたと思う これからの私は、一人でも楽しく穏やかにいる これが目標だ 誰かに依存する事なく、精神的にも経済的にも 自立をして、無理のない範囲で楽しみたい 私の地元は、夜に歩くと

        • バスガイドになりたくて上京をした2年前の私へ

          2020年春、私は憧れの街「東京」で働くために 地元の名古屋から東京に出て来ましたね

          ¥100

        とにかく、生きるのが嫌だ

        マガジン

        • それでも私は今日も生きている
          0本
          ¥500