30日間書いてみて気づいたこと
書く習慣30日チャレンジ
DAY30!
#助食師 武井雅子さん
からの呼びかけで始まった
このチャレンジ
発幸研究所 GMT
を動かしはじめたばかりの時
何か思いを書きたかった
ところだったので
いい機会を与えてもらえた。
量販店などで手頃に購入できるようになったお酒。
一方で小売店は個性を出さなければ同じ物を販売しても
難しいご時世になって
きている。
その中で試行錯誤
例年何か仕掛けを考え
当店を選んでもらえるように
るために…
繰り返すこと約20年。
コロナ禍
消毒にはアルコール不足がおこり、日本酒の度数をあげて
消毒用に醸造した時もあったのに、コロナ禍で
お酒は
「悪」とされる時もあり
当時は大ダメージを受けた時もあった。
特に日本酒は
国酒でもあり
まだまだ、次世代へと繋いで欲しい。
日本酒だけでなく、
日本の発酵文化って
世界でも誇れるものだと思う。
「発幸研究所 GMT」
から少しでも発酵文化を知ってもらって、家庭料理にも
もっと取り入れてもらえたらと願う。
子ども達が成人になるまで
無事に酒販業を継続
できた。
これからは、もうちょっと
自分達も楽しみながら
仕事ができ、また
いろんな方からの
楽しい!
美味しい!
の声を聴きながら、
みんなで笑えたら…
夢みたいなことをつぶやいてますが、
この30日チャレンジの期間は
まさに
「発幸研究所 GMT」
で私のやろうとしてることを
明確に整理できた期間でもあった。
この機会を提案して下さった
雅子さん
https://note.com/jyosyokusi
一緒にチャレンジして
下さった
ふみさん
https://note.com/fumibook
璃子さん
https://note.com/ricorico_smile
ありがとうございます。
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