ご機嫌でいること
今回は、言われてみれば当たり前であるが、
普段生活していると忘れてしまいがちなことのちょっとしたお話です。
僕が勤めているスポンサー企業様はスーパーマーケットで、仕事内容はレジ打ちをしている。
僕が午前から勤務している日は必ずレジに並んでくれるおばあちゃんがいるのですが、
先日、そのおばあちゃんが笑顔で
「今日もいたー!おばあちゃんはお兄ちゃんに会えるの楽しみに来てるんだよ!」
と言ってくださった。
この言葉であと1時間は頑張れるエネルギーをもらえた。
そして、ある言葉を思い出した。
「ご機嫌でいること」
この言葉は大学4年生の時、進路のことでお世話になった方に言われた言葉であった。
毎日を楽しく過ごすため、ポジティブに過ごすため、運を引き寄せるために意識すること。
ご機嫌でいること。
自分がご機嫌だったらどうなるかを想像する。
これだけでワクワクした明るい気持ちになることができる。
1日にレジでたくさんの人のお会計をするが、何人か理不尽なお客さんがいらっしゃる。
正直、イラッとしてしまうこともたまにある。
しかし考えてみれば、他人に対してイラッとすることは無駄なエネルギーであって、何の意味もない。
それに全くの他人のお客さんともなれば余計にである。
不機嫌でいるより、ご機嫌でいる方が同じ時間を過ごす上で絶対良いし、明るい気持ちで楽しく過ごせる。
ご機嫌でいれば運も引き寄せられそうだ。
「ご機嫌でいること」
これを頭の片隅に置いて、日々の生活を送っていこう。
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