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#7 コロナ禍での出産を振り返る

こんばんは。いおまま改め、よこちんです^^
新卒で入った会社で呼ばれていたあだ名なんですが、気に入っているので変えました(笑)

さて。noteで出産のご報告をしてから早くも4か月が経過し、やっと書きたい欲が出てきたのと、何かアウトプットしないと自分の中にモヤっとした何かが溜まっていくのを感じたので書きます!

今回読んだ本はこちら☆

『令和妊婦、孤高のさけび!頼りになるのはスマホだけ?!』

真船 佳奈 著(オーバーラップ)

Instagramで大好きなインフルエンサーが紹介していて、即購入して一気読みしたんですが、コロナ禍の出産についてとか母乳育児のこととか、もう、共感の嵐。
ただでさえコロナ禍で孤独の闘い(出産)をしたのに、退院してから育児に対するパートナーとの温度差とか、出産・育児で必要だったものと不要だったものとか、育児については「想像してたんと違う(泣)」ってことが沢山あることとか、めちゃくちゃわかるー!ってなった一冊。

エッセイマンガなので大変読みやすく、これは是非、私のようにコロナ禍の出産乗り切った人とか、妊娠中の人とか、あとはそのパートナーとかに是非読んでもらいたい!たぶんほとんどの妊産婦と産後のママが経験するであろうことをマンガで予習できるし、もう産んだ人は「そうだよね~わかる~!」って共感できるし、「自分だけじゃないんだー!」ってちょっと救われるはず^^

今日のnoteはリハビリということで、短いけどこれでおしまい♪
次は何の本を読もうかな~

では、また!


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