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他人は変えられないけど、私自身は変えられる


みなさん、こんにちは。なべです。




昨日の夜、管弦楽団の活動の後ちょっと自主練し、帰宅したときの出来事。


台所になんか置いてあったので、近づいてみてみました。



((え!!!!!!

私の大好きなほうれん草とサツマイモがある!!!!!!!))



そして、電子レンジ置き場にしている冷蔵庫の上には、



((え!!!!!!

出来上がっている美味しそうな唐揚げも置いてあるのだが!!嬉))



そして冷蔵庫を開けてみると、、、



((うおおおお!!!!

食材とか色々めっっっちゃあるじゃん!!!!!!!歓喜))




という、世にも奇妙な物語がありました。(違う)



これは全て、私のひとり暮らしアパートから両親が帰るときに、買って作って置いてくれたものでした。




食のセレクトはたぶん母。



昨日の活動では合間に休憩していたものの、一日中動いていたために少し疲労が残っていた私。



言葉はなくても、なんだか両親が「お疲れ様」と言ってくれている気がして、心も身体もほっこりしました。


それにしても、私の食べたいものを理解しすぎているのでは、、、、、、

母すげええ、、、、、


冷蔵庫にパンパンの食材たち
これから下処理するよーん




そんな私をめちゃくちゃサポートしてくれる、ありがたい両親ですが、



私と両親との会話の中でときどき、考え方や価値観のすれ違いみたいなものがあります。





例えば、

将来の結婚や、キャリアの選択に関連した話ですかね。




やはり両親は古くからの親しみやすさや安定を求めている感じはあります。


おそらく、昔経験した社会の価値観に基づいているので、今の時代に対応するのは難しいとは思います。


経験していない若者が何言ってんだ、って感じですよね(笑)





だけど、まあ頭が固い!!!!(爆笑)


よく言われている「世代間のギャップ」というものでしょうか。





あと、以前ちょっと「モヤ」っとしたことだと、


「女の子なんだから、夜道とか暗い道を一人で歩かないように」


と言われたことですね。




これ、実は大学の男性の先輩にも同じようなことを言われました。

今でも言われた時のこと、ずっと覚えてます。




言いたいことも、こうしてほしいんだね~ってのも、気持ちはすごい伝わってきますし、実際はその通りなんだろうなとも思います。







しかし、それをするのは「わたし」自身。


もう、誰に何を言われても、私を止められるのものは「わたし」しかいないのです。




他人を変えられないことに、ストレスを抱えるくらいであれば、自分のやりたいことを一生懸命にやればいいじゃん。



って、私は思っちゃいます。




私はその時、夜道を歩きたかったから歩いたし、他人に言われてそのことが出来なかったら、楽しく過ごせていなかったなと。



それぞれの考え方は、的を得ているものもあるし、間違っていないことです。



だから、それも受け入れて、今の自分がどうしたいか考えて、今を精一杯生きてます。





これからは自分がやりたいと思ったことは全部やってやるマインドです!!!!!!!!


(だからnoteもはじめました~♬♬)




そう思わせてくれた両親にも、周りのすべての人にも感謝ですね。






ってな感じで今日はこの辺で。



ここまで読んだ方に、愛してるよびーーーむを差し上げます。


((( 愛してるよびーーーむ!!!!!!! )))






最後までお読みいただき、ありがとうございました🌸







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