見出し画像

ラセン花留めと言う名称の花留めのアイデア

グラスやコップに花を立てると言う試みです、コップの中につっかえ棒と言うアイデアです。
グラスやコップの中に底の部分と上の部分に螺旋状に成形し中心部で花を保持し、容器の内壁からラセン状で花全体を支持する機構です。

コロンブスの卵みたいなもんですかね?
コロンブスは卵を立てた、私はグラスに花を立てた・・・・・シャレです。
何の事はない訳ですがこの素材を知らない事にはここにはたどり着けないんですがね。
形状保持樹脂と言う名称です。
マスクの鼻の所にも使われてはいます。(ノーズフィッター)
これは最もっと強いタイプではあります。1mm厚10mm幅です
コテイシーナTP10と言う規格品です。


色んなパターンでも出来ますと言うアピールの写真です

生け花と名前が付くと途端に敷居が高くなってしまってしり込みをしてしまいますね。
そんなことはないと言う方もいらっしゃいはしますが、その具体的な手法を私が提案をしました。


使い方は上記の写真のようなんですがね。
侘びの心と言いますか、質素な中にも花一輪と言うのはいかがでしょうか?
気軽に手軽に日常空間に飾る事が出来ます。
リビングテーブル、勉強机、作業用デスク、玄関、打ち合わせテーブル、家庭から職場まで幅広く採用が出来ます。

Amazonから販売中です
ベイスから近日発売予定です

ビジネスアイデアではあります。
著作権は弊社にありますが使用はフリーです、当たり前ですかね。
素材は特許取得製品で買い求めて加工をして販売してます。
(コテイシーナTP10)Amazonから販売をしております。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?