なお

地方大学院生/来春から外コン勤務予定 等身大の自分を自分の言葉で表現する練習をしています

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最近の記事

自分用-社会人一年目の半年を振り返る

久しぶりのnote執筆です。一度やらなくなると中々重い腰は上がらなくなる物だと実感するのが、このnoteの執筆とランニングです。最近、彼女に運動するように勧められてランニングをする機会があったので、その勢いでnoteも書いてみることにします。 社会人半年間で気が付いたことのキーワードを3つ挙げると、「楽しい仕事があるのではなく、仕事を楽しむ人がいる。」「未来の長い道のりを見据えるよりも、目の前の一歩に注力する。」「期待値と緊張感が比例する。」こんなところかなと思います。以下

    • 2021年の振り返り|Vol.147

      なべしょーさんに触発されて2021年の振り返りをします。 タイトルの通り、2021年は147本の記事を書いたようです。数字だけを見ると多いように感じますが、正直何一つとして内容が記憶に残っていないので、意味があったのかは、よくわからないです。笑 早速ですが、本年の反省点は2点あります。 1.定期的に振り返ることができなかった点 これは部活や研究を通して感じた自分の課題です。当初の目標や思い、意図といったものは時間の経過と共に忘れられがちです。これは人間の性だと思っていて、

      • 準備不足を痛感|Vol.145

        今回は先日BJラジオの収録をした際に感じたことをメモしておこうと思います。 まずは、いくつか列挙していきます。 ・圧倒的に準備不足 -ラジオ慣れをしておくべきだった -内容に関して自分のnoteの振り返りや整理をしておくべきだった ・人によって興味ポイントや行動の理由は異なっている ・図や文字によるメモ無しで構造化するの難しすぎる ・人の目を気にしすぎるとその瞬間を楽しみきれない ・もっと色々な話をしたい(話題も相手も色々) この中で今後のために準備不足という点について深

        • 只、足るを知る|Vol.144

          今回のテーマは「只、足るを知る」今日は、幸せに生きるために大事だと思うことについて書いていきます。ただし、自分自身全くと言っていいほど実践できていないので自戒も込めて整理するような形です。 タイトルの通り。「只、足るを知る」ということです。 より多くを求めるよりも、現在の自分は既に満ち足りていることに気づく、それだけでいい。という意味だと解釈しています。 これが重要になる要素として主に3つの要素があると思います。情報・食事・人間関係です。もちろん他にもありますが、これら

        自分用-社会人一年目の半年を振り返る

          食事制限のすすめ|Vol.143

          なかなか毎日更新を続けることができません。日常的に同じことをする時間を作るのは難しいです、、、。朝練には行くことができていることを考えると、やはり強制力が必要なのでしょうか。 さて、本日は前日の振り返りとは違うスタイルで書いていこうと思います。タイトルの通り外食頻度を制限すると幸せにつながるのではないかということで、外食頻度制限をオススメする記事を書いていこうと思います。 メリットは大きく3つあります。 まず、食費の節約につながるからです。 外食を減らすことで増えるのが

          食事制限のすすめ|Vol.143

          Just a normal day(丁度いい日本語が浮かばない)|Vol.142

          9月7日の振り返りをします。 昨日は実験関係のタスクを3つ消化することができた1日でした。7,8月はほとんど進捗がなく、失われた期間のように感じました。しかし、最近のように少しずつでも確実に進んでいくことができていると安心感が生まれます。 しかしその一方で、今の研究が自分にとってのやりたいことではないということも感じます。そう思う理由は、昨日の夕方に仕込んだ実験は今日の午前中に続きを行うのですが、正直行くのが面倒くさいと感じてしまっている自分がいるからです。 「やりたい

          Just a normal day(丁度いい日本語が浮かばない)|Vol.142

          言ってることとやってることが違う|Vol.141

          9月6日の振り返りをします。 昨日は夜に彼女と口論になりました。 話していた内容は「人に年収を聞くこと」についてどう思うかということでした。 最初は些細な意見交換だったのですが、気がついたらヒートアップしていて気まずい感じになってしまいました。(私達は基本的にその日の内になぜ口論になったかを洗い出して仲直りすることになっているので、今日はもう大丈夫です。笑) 口論に発展してしまった理由は大きく3つあります。 ①年収が高いことに対する価値観が違う ②(相手が)私の話の途中

          言ってることとやってることが違う|Vol.141

          自分の発信場所を作ること|Vol.140

          今日はなべしょーさんのBJラジオを聞いて感じたことをメモ程度に書いておこうと思います。 結論から言うと、自分の発信場所を作ることの重要性を再認識しました。 理由は2つあって、1つはBJラジオ自体が純粋にめちゃくちゃ面白そうなコンセプトだと感じたからです。 もう1つは、ちょうど仙台発のかっつーというYoutuberがチャンネル登録者数10万人を超えたことを知ったからです。 最近のYoutubeやInstagramは大変なレッドオーシャンであり、結局自分の好きなものや生き方を

          自分の発信場所を作ること|Vol.140

          2ヶ月の成果|Vol.139

          8月28日の振り返りをします。 正確には、noteを書いていなかった7,8月を振り返り、この期間の成果について考えていこうと思います。 まずは、この期間にやったことを列挙していきます。 部活の遠征、部活の公式戦、部活の一日練、研究室の論文ゼミ、カフェ巡り、読書数冊、TOEIC受験、旅行、、、etc. それ以外には、友人との雑談などがあるかなと思います。 逆にやるべきだったが未達だと感じることは、研究や人間関係作りです。 こうやって甘めに自分の2ヶ月間を振り返ってみると、

          2ヶ月の成果|Vol.139

          徒然なるままに|Vol.138

          今日は8月27日です。 大変久しぶりです。2ヶ月弱空いてしまいました。 1週間ほど前まで研究などから目を背けていることのストレスに悩まされていて、今週はやっと少しずつ研究活動に戻ることができています。 感じていることは、①人と話すことの重要性②やるべきことから逃げすぎないことの重要性です。 なんと、②に関しては前回の投稿が同じような内容でした。あれ、、、②ヶ月で何も成長していないのでは…?と感じてしまった朝でした笑 明日は、この2ヶ月で学んだこと、成長したことについて

          徒然なるままに|Vol.138

          やるべきことを淡々と|Vol.138

          7月1日の振り返りをします。 昨日は、夜に実験を入れていました。17時を過ぎてさぁ向かおうとなったタイミングで外に出るとかなりの土砂降りでやる気が削がれました。 スキップすることも考えましたが、なんとか準備を終えて実験に向かい、終わらせることができました。行ってしまえば、単純作業の繰り返しで過酷なものではないです。 一回一回は大変だったり小さな進歩でしか無いのですが、それの積み重ねでしか、結果は出せないので引き続き頑張ろうと思いました。 以上で7月1日の振り返りを終え

          やるべきことを淡々と|Vol.138

          アンガーマネジメント|Vol.137

          6月30日の振り返りをします。 昨日で2021年も上半期が終わりました。今日中に、この期間で学んだことの棚卸しと、下半期のアクション設定をしようと思います。 さて、昨日は「内定者の手紙 リード ザ セルフ」を読みました。自分が生産性高く働き、周囲を率いていくために最初に大切なことは「自分をリードすること」つまり、自分のご機嫌を自分で取ることだと述べられていました。 確かに、ムスッとしている人には近寄りがたいですから、納得感があります。そして、この自分のご機嫌を取るための

          アンガーマネジメント|Vol.137

          もっと良いは必ずしも存在しない|Vol.136

          6月28日の振り返りをします。 昨日は、写真の断捨離と部内コラムの寄稿をしました。 写真の断捨離をしていた感じたことは、あるものに感謝できていな自分です。自分はいつも同じ写真を2,3枚撮っていました。 後から見返すと、全然違いがわからなかったり、2つあるから確かに差が見えてくる、みたいな写真が多かったです。 これからは、複数撮るなら直ぐに良いと思う方を選択して一枚だけを残すことにしようと思います。それが大切なものを選ぶことに繋がり、幸せにつながると思います。 以上で6

          もっと良いは必ずしも存在しない|Vol.136

          人助けは自身のために|Vol.134

          6月16日の振り返りをします。 昨日も引き続き「GIVE&TAKE 与える人こそ成功する時代」を読んでいました。たいへん分厚い本なので中々時間がかかりますが、同じことを繰り返している部分が多いのでもう少し軽く読んでも良いのかなと思いました。 さて、昨日の読書で印象的だったことは、タイトルの通り人助けが自分自身のために効果的である当内容についてです。 具体的には、大変な時に、意識的に人助けをする時間をとることでエネルギーを回復できるという研究結果があるようです。これは大変

          人助けは自身のために|Vol.134

          責任を持つ|Vol.133

          6月15日の振り返りをします。 昨日はいつも通り朝練に行った中で感じることがありました。それは、自分が責任を持つことの大変さについてです。 今、DFの課題にはコミュニケーションの少なさがあります。特に自分の考えを発信できない選手が多いと感じています。 昨日の練習を見ていて断定的に指示する代わりに、最終的な選択は受信者に任せるような、ある種の他責的な指示が多いことに気が付きました。 つまり、発信者側が自分で決断をすることができていないようです。決めることは他の選択肢を断

          責任を持つ|Vol.133

          GIVEは自己犠牲とは違う|Vol.132

          6月14日の振り返りをします。 昨日は新しい本を読み始めました。 「GIVE&TAKE 与える人こそ成功する時代」です。 読んだのは1章だけですが、非常に興味深い内容が書かれていたので備忘のために書いていきます。 テーマは、仕事で成功を収める人の話し方についてでした。 私は、成功するためには相手に自分の権威を見せつける必要が一定あると考えていました。しかし、本書では逆の主張をしています。 つまり、穏やかなコミュニケーションをする人が仕事で成功を収めているというのです。

          GIVEは自己犠牲とは違う|Vol.132