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衣食住と音楽

こんにちは。
なぁたんです。

標題に関して分からないことがあるの。

昔、「世界ウルルン滞在記」って番組があって。好きでよくみてた。
(とくにナレーションがまったり穏やかで好きだった)

奥地の村へ行くことが多い内容だったんだけど、食と住はどの村でも必須なよう。
それはそうよね、命に直結するだろうから。

衣は裸族もいたりで、必須ではないのかな。

どうしてか、音楽はどの民族も生活にとりいれている。

(※私の記憶上。もしかしたら事実は違うのかもしれない)

・狩りの道中で口ずさんだり
・客人をもてなすときに歌ったり
・お別れの時に歌ったり
・夕食後に宴がはじまったり

どの村も生きていくために最低限(に見える)のモノであったり環境で生活をしているようにみえたのだけど、直接的に命に関わらなさそうな「音楽」をどの民族も取り入れているのが不思議で。
無いなら無いでもよさそうなのに。
いま、この地においても同じことなんだけどさ。

ものがなくても愉快(娯楽)になるツールとゆうことなのだろうか。
それとも、もっと違う目的か何かがあるのかも。

とゆうことは、一見厳しく見える環境においても、ただ命を保持することが「生きる」ではないとゆうことなのだろう。


音楽って、
すごいのかも。(←抽象的すぎる)

どんなときも遊び心と余裕もつ。
心がけたいものですねー


そんなかんじ。
またねー