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不妊治療の夫婦間のズレ、ちょっと回避できたかもしれないこと

不妊治療、夫婦には温度差があるといわれている。
私たち夫婦もそうだった。

治療の最中ではありますが、これやっといてよかったー
とか、やってみてよかったーと振り返って思うのは4点。

☆「言葉にしておらず、察してよ」という態度をしない。

例えば・・・注射が上手に打てたから誉めてほしいとか
今日の採血痛かったんだよね~とか・・・
イチイチ伝える。
これは看護師さんに教えてもらったコツでもあります。

☆体がきついときは家事をしない

あ~ちょっとしんどいけどごはんつくれるかも・・・
掃除できるかも・・・
こんなことをしていたら、元気なんだと思われてしまう。
無理したくないときは無理しない。散らかっててもいいんです。

☆辛いときは一人で外出する、そして言う

ちょっと現実逃避で夜にお茶しに行ったりしてました。
ごはんも作らずに。
「ごめん、なんかしんどいから出かけてくる」
と言っていたら旦那がご飯をつくってくれていました。
ギクシャクするよりも随分まし。

☆書類などはあえている前で書く

病院で必要な書類などは、旦那がいる前で
「これはこうでああで・・・」
といる前で書くことにしていました。
こんなチマチマしたこともやってるんだぞアピールです。

なんで女性ばっかり~の不妊治療ですが
(夫婦で通院が必須になればいいのに!!)
治療中のみなさん、お互い頑張りましょう!!


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