「春よ」島崎智子
昨日の午後から、あったかくなってきた、関西では。
今日は、桜もちょい咲きで、いよいよの春です。
ツバメもジジジジ、唸ってました。よくきたね。
「春」の曲ですが、ぽかぽか暖かくなるような春では無いですね。
綺麗な鳴き声のイソヒヨドリも出てきそうにない。
しかし、そもそも「春」とはなんでしょうか?
春は、仮死状態から決別し、新たな状態に生まれ変わるものです。
別れの季節です。
とはいいながら、人の性は変わらない部分もあり、
(男のことは置いとくとして)
女性は、相手に対して「全て」を捧げてもらいたいもの、では。
女性で連想するのは、個人的に「鬼子母神」です。
自分の子を育てるために、よその子を喰らう。
まぁ冗談です。。。半分。
島崎智子さんの曲をカバーされる方もいらっしゃるのですね。
higasiさんのギター弾き語りも よろしいかと。