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きく【倍賞千恵子】
数日前、実家に帰省したついでに、「寅さん」を観た。
数年前、筑後吉井に旅行した時も、「寅さん」を観てた。
これは遠い記憶なので、定かでは無いが、
小さい頃、はじめて観た映画「ウルトラマン」の次が
「寅さん」だったような。「ウルトラマン」と「寅さん」の二本立て。
そんなカップリングあったのだろうか。
「ウルトラマン」の方は、「ウルトラ6兄弟 vs 怪獣軍団」。
ハヌマーンという神猿との 共演 共闘。
「寅さん」の内容は覚えていない。
今回(昨日観た衛星放送)のマドンナは竹下景子さんでした。(1983)
ユートピアとしての「男はつらいよ」の世界。
数ヶ月前、倍賞千恵子さんのカンツォーネ(歌・イタリア語)を聴いた。
美声であり、歌が心に響く。
倍賞さんは、私の母と同じ世代。
今でも歌われてるなんて凄い!
これを聴いていた妻。
声が揺れ、心が揺れ、「蟹座」っぽい。蟹座のキーワードは、共感力。
私(naka)も「蟹座」の影響があるようで、賠償さんの歌が好きなのだろう、と。
揺れない歌もあるのだね。
西アフリカのグリオ(歌・声を継承する者)は、揺らぎがなさそう。
イタリア・タランテッラ(音楽ジャンル)でも、
喉力が強く、揺れの無い女性歌手がいる。