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きく「Asile」田口和行(2023)

【電子音楽】
作曲家・田口和行さんの褌で相撲はとりませんが、
ただただトリップさせてください。
YouTubeにあげていただいたので、早速、取り込みたい。
ご本人がお嫌であれば、拙noteでは、引っ込めますが。
(他の曲もあげられる予定でしょうか。)

田口和行さんは、noteで、ご自分が作曲された電子音楽を
「万人が聴く音楽では無い」と言われていたが。。。
田口和行さんのnoteは凄い。
それまでの音楽経歴をリセットし、
ゼロからご自分の音楽を構築されようと、
己の中のなにかと格闘されている。
そのドキュメントを綴られ、且、生み出した音楽をご提示されている。
こんな noteに、そうそう立ち会えるもんでもないのだが。

昨夜、「Asile」を聴いた時、
私の中の「音楽ニューロン」は、
あの曲と、もうひとつ、曲を連想化した。
似ているわけではなく、ただの連想ゲームだ。
でも、その2曲は言わないのだ。
(こう書いておくと、記憶力の弱い自分でも思い出せそう。)

今日の昼間、「Asile」の事を思い出したときに、
浮かんできた音楽の事はあげておこう。
ジャンルも音楽性も異なるということで。

ジャズ。チャールズ・ミンガス。邦題は「直立猿人」。