備忘録「科学と生命と言語の秘密」津田一郎×松岡正剛(文藝春秋 2023)
少し前に、目は通したんですけど、なんの話だったか。
風邪ひく前だったな。
よく覚えていないが数ヶ月前だろうか。
音楽家の田口和行さん(数学にも強そう)が、読まれていた本、
のうちのひ一つ。
私は、と言えば、千夜千冊を収集しているのに、
カオス学の津田さんと松岡さんの対談本は、
内容的にしんどそうだから敬遠していました。
それでも読んだのは、やはり価格が下がったのきっかけでしょう。
それで備忘録をと思いましたが。。。
赤鉛筆で囲んだところをまず、抜き出してみます。
これだ