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日本の音楽とは、何だろう?

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人生最後に聴く音楽は、日本の音楽の中から選ぶだろう。
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2023年9月の記事一覧

目録の目録であったり(2024/ 1/27更新)

【空】まず朝の空を見たい ☀    マガジン 自然をみる|naka|note 【本】今、聴きたい音楽を選ぶように、本を選びたい ✰    マガジン 千夜千冊を読んで書く|naka|note   マガジン 千夜千冊以外も読まずにいられない|naka|note    目録 千夜千冊すこしよんだ|naka (note.com)    目録 林 秀彦 氏の著書|naka (note.com)    【鳥】川辺の鳥に出会いたい ✤     鳥の写真は難しい。 【音楽】音楽

きく「Asile」田口和行(2023)

【電子音楽】 作曲家・田口和行さんの褌で相撲はとりませんが、 ただただトリップさせてください。 YouTubeにあげていただいたので、早速、取り込みたい。 ご本人がお嫌であれば、拙noteでは、引っ込めますが。 (他の曲もあげられる予定でしょうか。) 田口和行さんは、noteで、ご自分が作曲された電子音楽を 「万人が聴く音楽では無い」と言われていたが。。。 田口和行さんのnoteは凄い。 それまでの音楽経歴をリセットし、 ゼロからご自分の音楽を構築されようと、 己の中のなに

きく「This is My trial」山口百恵(転記)

いやされる「さよならの向こう側」山口百恵(転記)

百恵回帰『さよならの向う側』 - YouTube あなたは、人生の最後に、どんな音楽を聴きたいですか? 私は日頃、ワールドミュージックを聴いているのですが、最後に聴くとしたら、日本のものになるかと。菩薩のような百恵さんの歌謡を聴けたら、極楽浄土へ行けるかも。しかし、百恵さんメドレーでは、未練がましいでしょう。 「さよならの向こう側」がいいかと。 追記) 野坂昭如さんは、著書「この国のなくしもの」91頁で、『今の歌には、詩どころか「詞」さえない。ぼくの知る限り、歌謡曲の分

大貫妙子 ディスコグラフィー(オリジナル・アルバム)

・「SONGS」シュガー・ベイブ(1975) ☑ ・1st「グレイ・スカイズ」(1976) ☑ ・2nd「SUNSHOWER」(1977) ☑  きく?「くすりをたくさん」大貫妙子(1977)|naka (note.com) ・3rd「ミニヨン」(1978) ☑ ・第二期「ROMANTIQUE」(1980) ☑ ・5th「アヴァンチュール」(1981) ☑ ・「クリシェ」(1982) ☑ ・「シニフィエ」(1983) ☑ ・サントラ「カイエ」(1984) ☑ ・9th「コ