悩めることが1番のしあわせ
こんにちは。なおです。
ぐちゃぐちゃです。
構成も関係なくとりあえず、
パッと頭に浮かんだことを
ここに書き出そう、という会
いや。生きてるだけで幸せなこと。
なんだけどね?
もっと贅沢を言ってしまうとっていう話。
それは今回の
2泊3日のメムロでの過ごしを通して、
感じたこと。
やりたいをことを実現して
本当に楽しそうに生活している
大人たちをみて感じたこと。
22歳まで
大きすぎる病気になっていないのも、
大きすぎる怪我になっていないのも、
幸せなことだなあと感じる
親には感謝の気持ちでしかない
最近ものすごく
「自分にとっての幸せな人生?生活?暮らし?」
「こうありたいという大人の理想像?」
「ジブンは今後どうあるべきなのか」
(そもそも大人の概念とは?社会人?)
ってなんだろう?
と凄く感じる。
そんなこと考えず「がむしゃらにいけ〜!」
と言ってくださる大人もたくさんいる
文章がまとまっていないけど
好きなことがある人って羨ましい
「これだ!これがスキ!これやりたい!」
みたいなのが無い。
人に出会うことは永遠にスキ
それを仕事にできるのか?と言われると難しい
してみると作業化されそうで怖い、とか
来年からこのままいけば
ジブンの居場所が決まっている中で、
置かれた場所があるからには楽しく仕事をしたい
楽しく?というか目標を持って?というか
そのままいるだけで
目の前の作業だけを行うだけじゃつまんない
いや、忙しいのは承知で。
仕事に慣れるまではつまらないなんて
言葉は発しません
ある程度何年か働いて
「なんか右足の親指をうまく使いこなせるようになってきたぞ、人差し指も使いこなせたら何か作業が出来るよねこの2本で」みたいなのはあると思う(どういうこと?(笑))
そこで1人の人間として何をしたいと思うか
なにがジブンの中でのエンジンになるのか
組織の中で働くって楽しみでもある
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「自分のお店を作りたい!」
なんて思うこともあるけど、
自分の好きな場所でそれが実現できるのか?
…でもそう思ってる時点で
本当にやりたいことではないんだろう
とも思うし、
誰かが動かないと始まらない!
とも思うし、
好きを仕事にするとせっかくの好きが嫌いに?
とかも思う
だからこそシュウカツをしたんだと思う
ある意味流された人間でもある
結局辿り着く場所はそこかあと思われてもおかしく無いし、シュウカツする予定もなかったんだけど、気づいたら内定をいただいていてそこで働くのをるんるんで待っている私もいる
でも夢は必ず叶えたいいつまでも楽しく生きたい
その根本(花でいう種を選ぶ段階)を
無理やり見つけるものでもないよな
結局これといったものが見つからないなあ…
と思って大学4年が終わろうとしている
まだジブンが見えてない景色がたくさんあって
それに気づけていないだけ?
本当に色々な経験をさせていただいたけれど
ほわんほわんと過ごしてしまったのかなあ
なんて思う時もある
だからと言ってもう一度1年生からやり直せます!
と言われても、「うーん…どうしよう」
ってきっとなる海外に行きたいかも
でも大学4年間で得たものは
多分ドラえもんのポケットには収まりきらないほど
本当に充実した4年間でした
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自分の思うがままに好きなことをやることって
私にとっては凄く難しい
もちろん好きなことややりたいことを見つけるのも
高校生とはまた違く
大学生になって感じることも多い
本当にこのままでいいのかな?
生活面とか、
結婚出産育児も経験してみたい
仕事のタイミングとかってどうなるの?とか
ぐちゃぐちゃ(笑)
大学4年生になってたくさん経験が増えた
いろいろな大人に出会った
いろいろな学生にも出会った
だからこそ本当にこのままでいいのかな
と思う日々は多い
だからと言ってやりたいことかあ…
(この無限ループ(笑))
周りにいる大人がすごすぎる
その背中を学生の時に感じている
本当に幸せな悩みです
自分がこれからどうあるべきか
は多分死ぬまでの探究だなあ
とは思っているから
これから見つけていくために
歩き出している段階なのかな
よくわかんない。
よーし。寝よ。
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