「モヤっとする」が積み重ならないように
#1ヶ月書くチャレンジ26日目。
わぁー、あと少しで1ヶ月だ…。
すごい、すごいぞ。
何がすごいってそんなにがんばっていないこと。
多少エネルギーは使うけど楽しんでやれてる。
力まずにやれてきたことが嬉しいなぁ。
ということで今回のテーマは「今日1日にあったモヤっとしたこと」。
イヤな予感
お昼を過ぎて13:30ごろ。
数日前にメールで同じチームの先生に「○日14:00集合。⬜︎⬜︎についてそれぞれ考えた案を持ち寄るので1つは案を持ってきてください」と伝えていた。
あと30分で集合時間だ。
しかし、自分の勘が言っていた。
「たぶんこれみんな忘れてんぞ」と。
職員室にいるチームメンバーの先生の雰囲気を見ている感じから、何となく「覚えてなさそうな感じ」がした。
内心「あー、やだなぁ」とモヤっとした。
「モヤっと」から自分を守る
と言っても本当に忘れているかはわからないので、そこでモヤっとしても仕方がない。
かと言ってこの直感は当たっている気がする。
放っておいて14:00に集合をかけ、「え⁉︎今日やったっけ?」「案考えれてないけどいい?」とか言われると…
モヤっとする。
いや、イラっとする。
「〇〇チームのみなさん、一応お伝えするんですが14:00〜集まってくださいね〜!必ず以前送ったメールを確認してくださーい!」と大きめの声でアナウンスした。
「モヤっと」から自分を守らなければならない。
「モヤっと」回避
「え⁉︎今日やっけ⁉︎」
アナウンスを聞いて、言った人がいた。
「宿題もあったからね!」と伝えると、「もちろんやってるやん〜(やってない)」と笑顔で返事が返ってきた。
イラっとした。
ちなみに彼はチームの副リーダーである。
モヤっとを素通りしてイラッとしていた。
(もちろん顔には出さないけれど)
少し先に待っているであろう「モヤっと」を回避しようと先手を打ったら、イラッとしてしまった。
なんじゃこりゃ。
おわりに
ほんと小さな出来事だけれど、「モヤっと」「イラッと」は放っておくと積み重なっていくことが厄介だ。
この積み重ねは確実に自分のパフォーマンスを落とす。
だから防げるものは防ぐ方がいい。
が、今回は防ぐことができなかった。
まぁ見方を変えれば、アクションを起こさなかった方がより大きな「イラッと」になっていただろうから、自分リスクを最小化できたと思っておこう。
そんな夏休みの1日でしたとさ。
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