みんな違って、みんな良い
誰かが言った。
『あの人は○○だから〜。』
『この人はこうゆう人だから。』
結論から言えば、
『あなたのおっしゃる世界観、なんだか規模小さくないですか?(笑)』
ってこと。
みんな違って、みんな良い。
昭和の、土の時代の考えを押し付けたところで、プラスは生まれない。
・ライバルは社内ですか?
・もっと世界に目を向けてはいかがですか?
・自社が遅れをとっていることすら気づけて
いない。そして人のせいにする。
小さいなぁ〜、狭いなぁ〜。
窮屈に思うのよ。
もったいないよね、
人の良いところを見つけようとしないで、
人の悪いところばかりを口にしていて。
大事な人材すらも遠ざけて、
そしてすぐに去っていく。
その繰り返し。
『後輩を育てる気がない昭和のお堅い考え方など、無くなってしまえばいいのに。』
とすら、長年本当に思う。
これからの時代は、
『自分ひとりで、“個”として、働いていける自由な時代。
そうなった時、自分ならどのようなサービスを提供できるか』
そんな、
組織や縦社会に無駄に悩まされない、
平等で柔らかい社会や働きやすい環境が生まれたらいいなと感じる。
苦しんできた人が、輝ける時代に…!
生きにくかった人が、働きやすい環境に…!
そうなってほしい。
そう、日々思ったりもする。
ははっ(´∀`*)♪
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?