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ブラに潜んでるパットの秘密パート①

みなさん、ごきげんよう〜
美バストコンサルタントの三津葉(みつは)です
世の中がざわついてますが、いかがお過ごしでしょうか?

今回はブラの中に潜んでいるパットについてです!
今ブラの中にパットが入っている方、特に分厚いパットが入っている方は今すぐ抜きたくなるかもしれません。。。

ボリュームが欲しくてパットを入れてる方は要注意

ブラにパットが入っている状態ってブラの中で交通事故が起こっているような感じなんです。

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だいたい下乳(したちち)の部分にパットって入っていると思うのですが、そのパットの役目として、ブラをつけている際はバストの上部をふっくら見せてくれます。
しかし下乳の部分はまるみを潰してしまっているのです、、、
そして、ブラをとった際のヌードのバストは変形してしまっているのです。

おっぱいの輪郭のことをバージスラインと言うのですが、バストのボリューム関係なくバージスラインはまるみがあるものなのですが、パットを入れてしまうとこのバージスラインもぼやけてしまいます。

結果、ヌードのバストラインが崩れてしまうのです、、、。
ブラをつけているときはふんわりしているように見えるかもしれませんが、パットに押されてしまい、押されたバストは丸みを失い、形を崩してしまうのです。

ボリューム出したい方は

まず、ブラの見直しからしてみましょう。
バストアップ(バストのボリュームをUPしたい)と言う方にお話しを伺うと、このブラ3年前のです!とか言う方もいらっしゃるのですが、1年経てば体型は変わります。(もちろん個人差あります)
体重が変わらなくても身体のラインや肉質は変わるのです。
なので最低でも1年に1回は見直しましょう!
オススメは”誕生日のときに買い換える”です。自分の誕生日なら忘れないし、新たな自分!な気持ちになれるのでいいかな〜って思います◎
ブラの選び方はこちら参考にしてくださいね♪
パート①
パート②

次に、パットを入れてる人はバストを潰してしまっている方が多いので、バストラインを整えるようなマッサージもオススメです◎
マッサージオイルをしっかりつけて、バージスラインを揉み解すようにマッサージしてみましょう♪

おすすめのパットの使い方

では、パットって使っちゃダメなの、、、?ってお話しなのですが、ダメなわけじゃありません。
私が勝手にここの場面はモリモリにしていいんじゃない?!
シチュエーション5選はこちら

【パットの使い方のオススメシチュエーション】
・今日は勝負!ってとき(気持ち的に)
・お出かけの日で気持ち的にも装いたいとき
・シルエットのはっきりした服を決めたいとき
・ドレスを着たり、特別な機会のとき
・瞬間的に盛りたいとき


常につけてしまうとバストラインが崩れますので要注意です!
しかし、今日の気分や予定に合わせて、使用するのは◎だと思います^^
なので、パットと上手に付き合ってみてくださいね!

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