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麺ヲヤル2

先日インスタストーリーズ今年食べたつけ麺を一挙にリールにしてたのだけれども、何度でも食べたくなるようなつけ麺というのを自分なりに分析してみるとある共通点があることがわかった。


それはつけ汁の中毒性である。それぞれが狂おしくなるほどにその味を求めたくなる癖を持っているのだ。今日はそのラインナップを3軒紹介していく。

昆布水つけ麺

麺や大山(佐野市)

生姜醤油ラーメンのスープが濃くなって甘味が加わったようなつけ汁にとろとろのチャーシューが加わる。
一度味わったらやめられません。かなりヤバいです。

つけ麺(味玉、岩のりをトッピング)

二代目吉田商店(小山市)

濃厚鶏白湯のつけ汁。クリーミーで甘味があって完飲余裕。自分は岩のりが合うと思うので毎回頼んでいます。あとはとりだんごか味玉がオススメ。気づくと麺がなくなる感じなので麺は350g以上がいいかも。


つけ麺(醤油)味玉トッピング

卯月屋(小山市)
ラーメンが凄くおいしいのでなかなかチャレンジする気にならなかったのだけど、先日食べてみたらラーメンとは違うおいしさがあって悩ましい。
ラーメンのスープとは一味違っていて、今回は醤油だったけど塩だとどうなるのかなどと考えると次の楽しみができる。
ただつけ麺はチャーシュー増しができない等制約があるので注意。

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