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子供の話Part1

たまに「自分は子供を産んでもいいのだろうか」と考える時がある。

あ、1000kcalを超える重い話を書くので、夜ご飯食べ終わっちゃった人はまた後日お読みください。

話を元に戻すが、こう思うのは自分があまりにも冴えないもんだから「産まれたお前の子供が可哀想だ」と言われるのが怖くて、、というような卑下なんかでは無い。

まとめて言うと「こんな現代に自分の命より大切になるであろう存在を、自分のエゴで産み落としてしまっていいのだろうか」と思ってしまうからだ。

今蔓延っているふんぞり返りすぎて地位という椅子から落っこちそうな(落っこちればいいのに。)オトナたちが、「これからの社会はお前たちにまかせた」と言う。

これが自分には「よーし、俺たちのやりたいことはやり終えたな。まあちょっとあちこち汚しちゃったんだけど、そこら辺の片付けはお前たちに任せた。」と言ってるように聞こえるのだ。

と、ここまでこの間書いたのだが、良い続きを思い浮かばないので、続きはまた近日暇な時に投稿したいと思う。シーユーアゲイン

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