雑感③ 周りにイライラしちゃうときについて分析

※自分が落ちてるときの話なので、愚痴っぽいところがあるかもしれません。気になる方は注意してくださいね。

雑感、ということで。
まあ、これまで書いてきたレビューみたいなのも、結局そのコンテンツを通して自分の言いたいことを言ってるだけなので、
そう内容は変わらない気もする。

なんか、自分が落ちてるときは、正論を言ってる人も、悪口言ってる人も、優しいことを言ってる人も、すべてチクチクというか、気に触るような感じがするんですね。

言ってることが、自分にとって優しいこと、正しいことだとしても。
これなんでか、と思って。

多分、自分が下にいるからなんだろうな〜、とふと思うんですね。
自分が潜ってしまってるんですよね。
その人たちがいる地上より下に潜り込んでしまっているから、それを見て感じるのは、
それが優しい言葉だとしても、共感を示すものだとしても、

いや、しんどいときはそんな元気に喋れないから
→自分、孤独や

とか思っちゃって、これがしんどい。
多分、これは自分が自動的に下にさがっちゃっているのであって、
自分の気持ちの上げ下げ幅が関係してる。
要は、相手の良い悪いと離れたところで、
同じ対象を見ていても、自分の中の振れ幅で見えてるものの価値が変わってしまっている。

これはどうしようもなく自分の主観内で起きてる話なので、
もちろん相手がかつて自分と似たような経験をした話をしてくれてるのかもしれないし、
そもそも今のしんどさを隠して話してくれているのかもしれなくて、
でも、それすらも感じ取る余裕が自分の中にないときに起こる。

ん〜、まあ、じゃあ、どうしようかということなんだけど…
早いこと自分が立ち直る、ことかなぁ。
あーだこーだ言ってないで、自分が立ち直るために必要な一歩をさっさと踏み出す。
なんでも、ささいなことでいいからとにかく、
自分が前に進んでると思う方に一手を打ち出してみる。

まずは、溜まってる洗濯物を片付けて、明日の準備をする、それでいいと思うんだよね。
そっから先のことは、動き出してから考える!
よし、いこう!となればいい。

ただし、
これには階層があるとも思っていて、

これ、まんま今までしてた話のブーメランなんだけど、
溜まってる洗濯物を〜、辺りのくだりを読んでいて
あ、これ、しんどいやつや(イラッ)と思う人は今はまだそのときじゃないのだと思う。

以下階層

そもそも動けないとき
--------------------------------
動けそうやけど、なんか身体が重い(いうこときかない)
---------まだそのときじゃないライン----------
あー、そうやな
自分に似た人もいるんだな、私もがんばろう

このまだそのときじゃないラインより↓にきた(きてる)人たちは、一歩踏みだすのがいいかなぁと思う。

まだそのときじゃないラインより↑にいる人たちは、
私だったら、今の自分がひたすら心地よく感じることを探して続けます。
寝る、暖かい飲み物を飲む、アマプラみる
みたいなことをひたすら繰り返しますかね〜。
今は快感ホルモンが自分には足りてないときだと思うので。
そのうち、まだそのときじゃないライン、を越えられたらいいかなぁって、そんな感じですよね笑

……

ということで、乱文失礼しました。
雑感なので、勘弁してね。
ほんとは階層ごとに、そういうときどうすればいいかっていう指針みたいなものが、少しは自分の中にできてきていて、
それぞれのパターンもそのうち話せればいいかなと思っています。

読んでいただきありがとうございました。

おわり

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