新曲「永遠の雨」の解説など

唯七です

新曲「永遠の雨」聴いていただけましたでしょうか
前回に続き、解説などを書いていこうと思います

解説

この曲を一言で説明すると下記になります
”永遠に振り続ける雨は、実は女の子の涙だった”

1番サビ
心を表に出し続けた結果、たくさんの悲しいこと、辛いことがありました
忘れたい思い、記憶を涙とともに流し、冷静になっていきます
冷静は"熱は消え"で表現していたりします

2番サビ
涙はストレス発散とよく言われていますね
傷口に雨が触れるととても痛いですが、
心の傷は、涙で少しづつ癒えていきます
心地いいという表現の意味です

最後
ようやく、永遠の雨の意味に本人が気づきました
でも、まだ心の傷は完全に癒えていないので、
今はまだこのままで…
と締めくくっています

いつか雨を止ませて、前へ進めるように…

余談

今回、雨が重要な要素だったわけですが、
リード（Ｒ）ギターでハーモニクスを鳴らしたり、
ゆっくり目な単音弾きで少し雨をイメージしてみました
雨っぽかったでしょうか？

ちなみに、”最近唯七の曲ベースゴリゴリしてね？”って思った方がもしかしたらいるかもしれませんが、
これは完全に、ぼっち・ざ・ろっく　の影響です（笑）
リョウさんベースかっこよすぎますね

皆様のおかげで、先日YouTubeのチャンネル登録者数が300人を超えました！
嬉しすぎて涙が出そうです

来年も、変わらず曲を作っていきますので、何卒よろしくお願いします

よいお年を