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利便性最高☆都心から1時間ちょいで行けるスキー場を大満喫!

こんにちは。
株式会社Majorの大東直人です。

2023年初note投稿。ネタはたくさんあるが、一番書きやすく、最近のトピックとしてあるのが、雪山ネタ。
1月は、各地のスキー場も雪不足の心配はなく、いろんなコースで楽しめる時期。
例年は、2月に行くことが多かったが、今年の2月はビッグ旅行が控えており(noteのネタ確定!)、1月に日帰りでいくことに。

日帰りで都心から行きやすいスキー場といえば・・・

泊まりでいくとなるとがっつり滑れるので、少し遠出してもいいが、日帰りとなると移動時間を考慮する必要がある。
ちなみに去年はがっつり泊まりで北海道へ。
楽しかった!!

ネットでいろいろ調べてみて、魅力的なスキー場はたくさんあったのだが、一番響いてやっぱりここかと思ったのが「駅から近いスキー場の代名詞」という「ガーラ湯沢スキー場」。
ここは過去2回行ったことがあり、今年こそは違うところに行こう!という思いもあったのだが、日帰りで時間が限られていることを考慮すると新幹線直結という利便性に勝つことはできなかった(笑)

日帰りは朝が勝負!朝から本気!!

せっかく行くなら気合いいれてということで、東京駅6時44分発の上越新幹線でガーラ湯沢駅へ向かう。
もし遅れる場合は、別の新幹線でいくね〜と言っていた仲間も、なんだかんだでばっちり間に合い、無事乗車。
そして、行くなら朝から本気ということで、

「かんぱーい〜!!」

6:44発の新幹線にて

平日の朝からこれができるのは最高!そして、飲んで寝るということはなく、各々がやるべきPC作業をこなしながら目的地へ。そして、やることに集中していたら、あっという間に「ガーラ湯沢駅」到着。

改札通ったらドーン!

改札でたら、すぐにスキーセンターがあり、まさに駅直結。
レンタルや食事処、温泉やプールなどもあり施設もとても充実している。

9時にはゲレンデへ!リフトでGO!

ロッカーもちゃんとしていて、使用料1000円という料金は高い気もするが、スキー場だと考えると納得してしまう自分がいる。
自分はウエアもボードも全部フル装備で持参しているので、着替えて準備して、ゲレンデへ向かうゴンドラ乗車。

そして、ゲレンデへついたら、ドーン!!
大きなリフトが2基!

メインリフト2基

そして、時計を見るとようやく9時になるところ。
まだ9時〜!!
人も少なめ、ゲレンデのコンディションもいい感じ。

早速滑り、滑り、滑りまくり〜!!!
人並みには滑れるので、一緒に行った先輩スキーヤーと一緒に行動。
スノーボード、楽しすぎる〜!!
リフトに6回乗り降りし、約3時間滑って、ランチへ。

貸し切りのようなゲレンデ

ランチも充実!スキー場価格でもドントコイ!

ゲレンデ近くにあるレストハウス「チアーズ」へ。
いつもここでランチをして休憩するが、ランチ価格はやっぱり高め(笑)
節約したいと思ってもスキー場に来たら、なぜか絶対食べたくなるのが、「カツカレー」(笑)

そして、生ビール付き!!

カツカレーと生ビール

なかなかいい値段しますが、せっかく来たというのと、午後また滑る体力のために、がっつりいきたくなる自分がいる。

うん、うううううう、うまいっ!!

やりきったあとのオアシス☆温泉と充実した休憩処!

去年まではがっつり滑ってそのまま帰るのが当たり前だったが、最近は大人の過ごし方をということで、早めに上がって、新幹線の時間までゆったりタイム〜!

施設にある温泉で体を癒やし、広い休憩処で寝転んだり、マッサージするなど各々がまったり過ごす。
筋肉をたくさん使った後の温泉は、まじで最高!!
体のメンテナンスも大事!

帰りの新幹線は、乗車した瞬間から東京駅に着くまで、爆睡(笑)
これも最高でありがたい!

最後に

スノーボードはもちろんのこと、食事、温泉を満喫し、移動もラクラクで日帰り雪山を楽しむことができた。
今回の日帰り雪山ツアーは、JRのツアーを予約して、新幹線往復と1日リフト券付で9,700円という破格の金額であった。
それも平日という日程に行けたのもよく、これが土日だと今回のように満喫することは厳しいかもしれない。

はまったので、今シーズンもう1回いくかも(笑)
平日いける方、一緒にいきましょう!










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