壁が来た時の腑の落とし方

こんにちは。

大東 直人です。

みなさんは、壁にぶち当たったことはあるだろうか？

自分はたくさん壁にぶち当たりまくりで、ボコボコになっている精神状態になったことがあるし、動いているとぶち当たることの方が多い。

そして、身動きがとれなくなったことも。。

・なぜ壁が現れるのか？

壁にぶち当たるということは、今の自分の実力では乗り越えられないということ。

『今の自分では、もう限界がきているから、自分自身が変わるんだ』ということを教えてくれているんだと。

もっと勉強して学力、知識をつけるなり、トレーニングをしてスキルを身に着けたり、さらなる努力が必要。

・新しいことにチャレンジしていくこと

そして、一番の壁の乗り越え方は、自分のステージをあげるために、新たなことに「えい、やっ！！」とチャレンジしていくことが大事である。

一度チャレンジし、壁を乗り越え、ステージがあがると、次からはこれを繰り返すことになり、慣れてくるとレベルがUPし続けるという好循環に。

そうすると、壁が来たときには、

「これはチャンスだ！！！」

と捉えられるようになる。

こうなってしまったら、こっちのもの。

高い目標がある人ほど、多く壁にぶち当たることがある。

ただ、この壁があるからこそ、人生が面白いと言えることができるのではないか。

人生目標を社会人2年目のときに決め、そこに向かって、ステージを上げてきている。

さらなる高みに向けて、今日も壁を突破する！