子どもが朝食を終えるまで、同じ食卓で教材の準備。
今日の算数の扱う計算を解いてみています。

小学生の計算問題なので当然すらすら解けますが、大切なのはどこで子どもが躓きそうか予想すること。
予想通り間違える児童がいれば、「なぜ間違えたのか」を学級で考えるチャンスになります。

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