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【子育て】子ども部屋を考え直す

4月に小学校に入学する次男。
チャレンジタッチの操作にも慣れ、朝から長男とともに楽しくお勉強しています。
これまで長男のお勉強スペースはキッチンの前に備え付けたカウンターデスク。わが家も親の目が届く、リビング学習をさせています。

「早寝早起き過ぎ」の習慣がついているので、20時過ぎに就寝し、早朝5時くらいにはもそもそ布団で動き出す彼ら。末っ子をあまり早く起こさないように5時半までは布団の中にいるように言っています。

5時半を過ぎると、学習の後にYouTubeやprimevideoを楽しむために朝のお勉強に取り掛かります。これまで長男はカウンター上のデスクライトを点けて朝勉をしていました。
ハンカチを入れたかごやマスクの箱などいろいろなものをカウンターに乗せているために、現在一人分しか学習するスペースがありません。また、デスクライトもリビングには1つしか置いていないので、2人で使うには明るさが気になります。

そこで、子ども部屋を今後どう使わせていくかということが夫婦の話題にのぼりました。

子ども部屋を想定した10畳弱の洋室は、主に本、おもちゃ、衣類などの収納と気が向いたときに遊ぶ場所となっています。
そこで、4月から兄弟2人で眠れるようになることを目標にベッドを購入することにしました。

宿題をするためのリビング学習スペースは、カウンター上を整理し、様子を見ることにしました。下校時間がずれているので使用するタイミングは重ならない計算です。

以下の書籍やYouTubeを参考に、今後次男入学に向けて、3か月をかけたビフォーアフターごっこをすることにしました。

第1弾は、おもちゃや工作作品などの物の仕分けをしていく予定です。
起床から朝勉までを子ども部屋で行い、6時半くらいに家族そろって朝食をとる生活を目指します。


*書籍についてはAmazonアソシエイト・プログラムを利用しています。

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