コーヒーが紡ぐ日々の幸せ 〜 その時の一杯が「素敵な時間になる」

こんにちは。
今日はコーヒーがないと始まらない私の一日について、ちょっとお話（おしゃべり）

朝のふわっとした目覚め

朝日が差し込むお部屋、まだぼんやりとした頭で、起きてすぐ行動するのはコーヒーをいれること。

ふと鼻をくんくんさせると...「ああ、この香り。」

ふわっと漂るコーヒーの香りから私の一日が始まります。寝ぼけ眼で仕事に向かう足取りが、不思議と少し軽やかになるんです。

仕事中にはそっと寄り添ってくれる

時期によりますが、パソコンに向かう私の隣には、コーヒーが。

頭を抱えてアイデア出しをしているときも、そっと隣で励ましてくれる心強い味方です。

思考停止状態でも

ふと一口飲むと、「よし、切り替えてやろう！」って元気が湧いてくるんですよね。

たまには、近所の小さなカフェにも立ち寄ります。

窓際の席に座って、ラテを注文。カップを前に、ついスマホでパシャリ。

なんだかちょっと幸せな気分になっちゃいます。

帰宅した後や休日の一杯。

ゆったりソファに腰掛けます。好きな音楽を流しながら、ぼーっとしたり、仕事後だと、一日の出来事を振り返る。

ホッと一息つける、私だけの贅沢なひとり時間です。

「コーヒーがないと生きていけない」なんて、冗談ですが、でも、コーヒーがある生活って、ちょっと素敵じゃないですか？

ほんの少しの幸せが、毎日に寄り添ってくれる。そんな一杯を、これからも大切にしていきたいなって思います。

少しコーヒーについても学んでいこうかなと今年は思っています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

あおいでした。