恋愛小説その後

1章〜48章まで書き続けています
恋愛小説だからメンタルにいい
影響があると勝手に思っています
小説だからこそこんな恋愛して
みたいとかこんな恋愛いいなぁって思います
軽度知的障害を主人公にしたもんだから自分とかさなり
辛くなる場合もあります
主人公の女性が彼氏に
幸せになってもいいですかって
言葉をあって
軽度知的障害だから彼氏と幸せになっていいのかという葛藤に
苦しみます
精神年齢と見た目のギャップに
主人公の女性は苦しんでしまいます
しかし、彼氏はありのままでいい
全部、受け入れて受け止めます
と言葉があって
軽度知的障害だからコミニケーションにも苦労しています
何より小説を書きながら
大好きな彼との子供を産んで
あげれない主人公の気持ちになると苦しくなります
軽度知的障害を理解してくれる
彼氏が現れることすらなかなか
ないんだろうと思いました
今は障害者向けのマッチング
アプリがある時代です
昔は障害を抱えている人の結婚に
対して差別や偏見があった
時代だったと思います