どんなときも

槇原敬之さんのどんなときもの
歌詞の一部です
どんなときもどんなときも僕が僕らしくあるために「好きなものは好き!」と言えるきもち抱きしめてたい
どんなときもどんなときも
迷い探し続ける日々が答えになること僕は知ってるからどんなときもどんなときもビルの間きゅうくつそうに落ちて行く夕陽に焦る気持ち溶かして行こうそしていつか誰かを愛しその人を守れる強さを自分の力に変えて行けるように
この歌詞には好きなもの好き!
といえる気持ちと書いてある
私は軽度知的障害があるけど好きな物は好きだといえるように
人生を振り返り後悔や悔いが残らないように
いろんなことにチャレンジしていきたいと強く思いました
きっと高齢になっていくと出来ない
ことが増えていくやるなら今しかないというか
今なら出来る気がするという思いが
ある
この年になるとチャレンジすることに勇気もいるし失敗も怖いし
軽度知的障害もあるしと考えたら
きりがない
やってみよう精神でやってみようと
思います