のん。

アートがすき うつくしいものがすき あとは日本酒と美味しいものとイヌ。 またいつかニ…

のん。

アートがすき うつくしいものがすき あとは日本酒と美味しいものとイヌ。 またいつかニューヨークに行きたい。

最近の記事

あの時 こうだったんです 劇場

タイトルにはあまり意味はありません。 いや、ない訳じゃないけど だいぶ時効?だし 大人になったんだし 笑い話に出来るくらいになったから もう人に話してもいいかなって話。 先日、鼻炎のレーザー治療をしてきた。 もう何度目かは覚えていない。花粉症に効くと評判になり始めた頃からやっているので、かなり初期からと思われる。 これだけ続けていると、さすがに医学の進歩ってすごいなぁと思い知るよ。 そもそも、私は通年性のアレルギー性鼻炎で、花粉症とか関係なく、慢性で一年中鼻炎に悩まされ

    • たぶんそうだったんじゃないか劇場。

      タイトルはチコちゃんに叱られるのパクリです。 最初に言っておきます。 しばらく前に保護犬カフェなるところに行ってきました。 そこは名前の通り、事情があって新しい飼い主を探している子(犬)たちがいるカフェ。 カフェにはいろんな犬種の、いろんな性格の犬がいました。 興味津々だけど、人に近づけなくて、周りをぐるぐる回る子。 人見知りってなんですか?くらいに膝に上ってくる子。 ひたすらベッドで寝てる子。 その中で、1匹用のゲージに入れられている子が。 話を聞いてみる

      • いつものところ

        1ヶ月ほど前 うちの子(ミニチュアダックス)が息を引き取った。 うちに来て15年程 推定年齢17〜18歳。 犬生、大往生である。 癲癇持ちではあったが 「君は癲癇さえなければ、何も問題ないのにね〜」 とお医者さんにいわれるくらい健康体だった。 息を引き取る数ヶ月前の健康診断だって、数値はほぼA。 ダックス特有のヘルニアとか まっっったく関係なく。 むしろ、数日前まで、椅子から飛び降りてた。 ただ、 「歳だから心臓が弱くなってます。いつ何があるか分からないので、覚悟してく

        • ないものねだりと価値観

          初めて書くnoteがこんな話で良いのか? というのはひとまず置いておいて。 わたしは女性である。 自分でいうのもなんだが、平均より胸が大きい。 バカみたいに大きくないけど、まぁ大きい。 身体のコンプレックスはいくつもあるけれど 胸は「小さくなりたかった!」とずっと思っている。 もちろん今も。 他の人が着ても目立たない服でも どうしてか、わたしの胸は、目立つ。 子供の頃から親に 「ちょっと見えすぎだから、上からなにか着て隠しなさい」とか 「肩をすぼめて胸を目立たな

        あの時 こうだったんです 劇場