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入院日誌 5日前〜コロナインフル陰性〜

朝から怠さで起き上がりたくない。
頑張って起きて、朝ごはんを食べたか記憶がない。

9時に近所の医院に電話をし、発熱の際の受診方法を尋ねる。
クルマで向かい、駐車場で待機。
1時間くらい経って、看護師さん登場。
長い綿棒を花に突っ込み、検体採取。
さらに30分くらい経って先生登場。

あっさりと陰性を伝えられる。
薬の処方などを相談。陰性だったので寝てれば治るだろうと判断し薬は無し。

支払いを済ませ、病院をあとにし、ドラッグストアに立ち寄り。
数日分の飲料と流体系食品を買い出しし自宅で安静。

熱が上がったのはこの日で、最高38.0℃。
寝たり起きたりを繰り返し、寝過ぎて肩腰が痛くなってくる。
少し汗をかくと寒気がして、布団に入ると暑すぎて、体温調節が難しかったように覚えている。

確かに、夜はまだまだ寒くて、布団は真冬の装備のままだった。



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