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入院生活で持ってきて良かったもの

急性肝炎と診断され、翌日即入院と言われた私の家にあったもの、100均で買ったものを記載。
ある程度動ける入院を前提に記します。

■良かったもの
・アイマスク
寝る時、早めに寝たい時、日中寝たい時など役立ちました

・暇つぶしできるもの
私の場合は1週間で文庫本1冊読み切りました。
積み本を消化。

・レンタルWi-Fi(大失敗)
格安キャリアでギガ足りない問題に。
レンタルしたWi-Fiが1日3Gまで。以降は遅くなる仕様で大失敗。院内のWi-Fiを使えるが、勝手に切れたり21:00過ぎると使えなかったり。
3Gはすぐ使い切るのでちゃんと選べば良かった。

・マグカップとティーバッグ
暇な時間に少しの彩り。ティータイムで豊かな時間を過ごせました。
フルーツフレーバーティーを買ってみたものの、冷えると酸味が強くお口に合わなかったので、冷えても美味しいアールグレイがおすすめ。

・割り箸
病院では箸が出なかったので、使い捨てできて良かった。

・ビニール袋
やや大き目サイズ。ゴミ捨て、着た服を入れておくなど所々で活躍。zipロック的な袋があるとおやつ入れておける。

・S字フック
妻が出産時にあって良かったアイテム。
トートバッグに生活用品を入れベッド脇の柵に掛けておける。

・スマホ立てるやつ
ベッドを起こしてソファ状態にし、テーブルにスマホ置いて動画を見ることができる。
メガネケースを代用した。安静時に重宝。

・延長コードと長いスマホ充電ケーブル
ベッドそのものにはコンセントないので、ベッド脇の壁から電源を調達。延長コードで電源を棚まで伸ばし、棚の上でイヤフォンやWi-Fiを充電。
長いスマホ充電ケーブルは、ベッドに寝ていても枕の左右に持って行けるので重宝。

・カラダ拭きシート
シャワーが2日に1度だった。

あとは、Tシャツと短パンで過ごせた。
下着は入院日数と洗濯物を回収してくれる家族と相談。多いに越した事はない。

■あれば良かったかも知れないもの
・タブレット(スマホ画面が小さくて疲れる)
・保温できる小さめの水筒(お湯が冷めないと茶が美味い)
・ボールペン1本 (毎日使うし、家にいっぱいあるのに買った)
・長めのケーブルのイヤホン(テレビとの距離感が近かった。TVはあまり見なかったので大した問題ではない。)
・常温で飲めるペットボトルドリンク(自販機高い。)→コンビニで100円で売ってて気に入って飲み比べしてた茶ができたので、入院中の活力になるからお買い物タイム大事。

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