#E7001D

猩々緋

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猩々緋

最近の記事

雑記4

整形についてどんな意識をお持ちであろうか? 私は 髪を染める ピアスをする ぐらいにしか考えてないレベルではあるが 整形について思うことは なぜか女性はみな同じような結果になっていくのが 不思議でならない 別に深田恭子みたくなっても新垣結衣みたくなってもオードリーヘップバーンみたくなってもいいはずだが どれもこれもどいつもこいつもなぜか夜の蝶のようなキャバ嬢みたいな顔になっていくし もっと言うとAV女優のパッケージみたいな顔になっていっているのが不思議だ これが女性の

    • 自己1

      二十歳になるころだろうか? 大学には行かなくなり 自分のしたいことだけをする毎日だった 別段それで悪いという気はサラサラなかった(結構最悪) なぜなら自分なりに確信があったからだ 二十歳という大人になってまで 親が決めたことをするのは何か納得はいかなかったし 学部のレベルを見てるも勉学に意味を見出せなかった 曲がりなりにもそれまで親の言うことを守り生きてきたのだから 大人になった自分は自分のことは自分で決めるべきだと思ったからだ この大学の勉強をしたところでまともな就職

      • 自己

        いつのころからか 自己 を意識するようになった 子供の頃は自分とはなんてことは考えていなかったのだが 今思うとその節はあったのかもしれない なぜなら協調性がなかったからだ 無いというと語弊があるのだが なぜ他人と協力してこんなことをやらなければならないんだ? とは団体競技で常々思っていた 明確に他人と自分と分けていて本当に嫌だった 無理やり詰め込まれた団体行動や協調で輪を乱さないという考えが死ぬほど嫌いだったのだ 今思うと自己の芽生えだったのかもしれない 明確に考え

        • 家3

          そんなこんなでこれからの家の事を色々考えているのだが じゃあ 今までどうだったのか? これから独り暮らしに人とか 引っ越しする人向けに経験したことを書いてみよう 家を選ぶのは 存外難しい とりあえず 賃貸について私見を書いてみるが家を選ぶ基準は色々ある そして今回初めて長文になるはず 賃貸を探す時の注意点金額 まずはこれだろう 先立つものがなければ借りれないし続かない 賃料 敷金 礼金(は?) 仲介料 保証金 火災保険 引っ越し費用 更新料 まじで阿保

          判子を目上に向けて斜めにとか TV会議でのくだらない入退室 画像をつけないと 阿保の極み

          判子を目上に向けて斜めにとか TV会議でのくだらない入退室 画像をつけないと 阿保の極み

          恋人

          7/7 七夕なので 昔の恋人について ではなく 昔の恋人付き合ってた頃の自分について べつに考察 というほどの内容でもないのだが 今でも よく訊かれる どこを好きになった?という問い そこそこ生きてきたが 今でもその問いに関しての答えはあんまりない 人を好きになると 一緒にいることができる なんてことは 具体的にあげれるモノではないのだ(少なくとも私は) 好きな料理とか訊かれてもそんなものは 「美味しくて好きだから」 くらいしかでてこないのではないか? 絶好調期

          家2

          前回書いたが この歳になって独りじゃないと家を買うのも中々ままならない みたいな事を書いたが ではどうすればいいのか? 理想や後悔を書き連ねてもしょうがないので 現実に沿って答えを出すのがベターだろう まだ現実的に考えられて実行できるだけありがたい とは思う まず一番考えられるのは住むために家を買う必要あるのか?っていうことだいや本末転倒なのだが 正直今の状況だと家なんていらないのである なぜなら私は嫁いだのである 家やら土地やらがある人の一族に この先のことを考

          家1

          では実際に次住む家はどんなのがいいのだろうか これが難しい 若い頃なら勢いで決めれただろう 今は勢いで決めれない(いや 別に決めれるのだが) 今の住んでいるところを拡張して考えると 2LDK 駅徒歩15分(近すぎると電車がうるさい) 築20年 ぐらいだろうか まぁ妥当だろう だれしもこんなの当たり前に希望する これが主要都市の駅ちかだと阿保ほど値段がたかいのである というかそもそもそんな物件すら存在しない あっても築40年とかへたすりゃ60年とか私より年上の先輩にな

          最近家のことで頭が一杯である なぜなら家を買ってしまったからだ 独り身の時に そして紆余曲折あって結婚したのだが 人生でも経験できる機会があるかどうかわからん 家を買う 結婚する 二つを一気にしたのだが 残念ながら順番がおかしい 当然独り身で十分な広さの時に家を買ったのでどう考えても 2人で住むには手狭なのだ 救いだったのは買った家は新築だったってことくらいか まぁきっと私は悪運が強いのできっと大丈夫 次はどこに住もうかな

          雑記3

          さっと雑談をしたのだが 楽にある程度稼ぎたいっていうのであれば 人がやりたがらない仕事を選べばいいと 底辺? そんなことは知ったことか

          雑記2

          Twitter やってるんですけど 最初は爽やかな感じで挨拶とか呟いてたんですけど 元々挨拶なんてするタイプの人間じゃないし 別に媚びを売るタイプでもないし 自分の周りの界隈は結構な感じのゴミクズが集まっている界隈なので 段々距離を置いたのだが (あ ちなみに自分もそこそこのゴミなのは認識しているので) 距離を置きつつも見てはいるのだが 面白くもつまらない人間がいるのだが それが 何かに対していつも手を変え品を変えいつもだいたい同じような事を 発信している人々だ

          結婚

          遂に結婚をした 子供のころから 自我がある時から 自分は結婚なんてするつもりもないだろうと思っていたが 結婚 最近まで結婚する気なんてさらさらなかったのだが なぜだか結婚した 「なんで結婚したの?」なんて聞かれるけど ただ単に結婚したかったからだ「ただ単」にと言うのは語弊があるが 別に死ぬのは構わない 歳を取ることも構わない 時が経つにつれ 出来ることの選択肢が無くなるのが年々怖くなったからだ やらなくて後悔するのは嫌だったから結婚したともいえる 好き勝手に生き

          雑記1

          きっと私だけじゃないと思うんだが アイコンが変わるのは良い 別にいいんだ 別にいいんだが 子供の写真なんて載せなくていいんだよ 私が知っているのはあなた達で あなたの子供じゃないんだがな

          思い出

          不倫について 大人になるにつれて 自分の周りによく見かける「不倫」 基本的に他人が誰と付き合ってようが不倫してようがどうでもいいし 自分に悪影響がなければ不倫をしていようが別に評価が下がるわけでもない ただこの短い人生の中で自分の恋人が浮気且つ不倫していてそれが原因で別れたからその時に感じたことを書き残そうかと 結論から言うと他人が不倫をしていること自体は別になんの興味もない好きにしたらいい これについては全く変わらない ただただ不倫をしている時の言い訳が意味が分から

          おじさんおばさん

          最近気づいたのだが、男性が年を取ってくると何故か見た目がおばさんになっていくケースをよく見かける。 あれはいったい何なんだろうか若い子がそれをやれば綺麗系を狙っているんだろうがオジサンでやったところでもはやオバサンになっているとしか思えない。 髪型、服装、化粧、果ては写真の加工まで至るところまでおばさん化してるように思える(女性化) 別にそれが良いとも、悪いとも、みっともない。 とも思わない。人の趣味なんてそれぞれだ。 ただそういう人を私は「おじさんおばさん」と呼んでる

          おじさんおばさん

          雑記

          ひさしぶりになんか書いてみようかと思ったり。