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ぼくのワードローブについて

はじめまして。決して怪しいものではありませんので、楽な姿勢でご覧ください。

ぼくのワードローブでは、タイトル通りぼくのワードローブを1着ずつ紹介するだけの記事です。笑
自己満です。笑 誰の得にもならない事をまずはじめに宣言しておきます!!

まずは少しぼくの自己紹介をさせていただきますね。

1995年生まれ 大阪生まれの大阪育ち
この記事を書いている当時は社会人3年目になったばかりの一番生意気な時期ですね。
仕事はSEで毎日元気にサラリーマンをしております。

そして、ぼくは古着を愛しているんですよ。

太字にしました。ここ大事なので。
この記事に出てくる服はほとんど古着が出てきます。
汚い服も多々出てきます。すみません。

古着に興味を持ち始めたのは大学生になってからです。
きっかけは初めて入った古着屋で買ったペインターパンツ。
めちゃくちゃ汚かったんですよ、このペインターパンツが。笑 ペンキ汚れ付いてるし、変なとこ色落ちしてるし、黄ばんでるし。でもこのペインターパンツがなんでペンキ汚れついてるか、変なとこ色落ちしてるか古着屋の店員さんが丁寧に説明してくれたんですよ。


その説明を聞いたらそのペインターパンツが愛おしくて愛おしくてたまらなくなりまして。

それからです。古着しか愛せなくなったのは。
といいつつも、新品も買いますよ。すみません、ブレブレで。

続いて、ノートを始めた理由について。

申し訳ないです。本当に自己満足なんです。
自分の持っている服について、自分はどこまで知っているのだろうかと。ふと思ったんですよね。
コンセプトは、ルーツは、なぜ生まれたのか。
着るからには知るべきだし、知ったらもっと着ることが楽しくなるんじゃないかと思いまして。

それをアウトプットというか記録する場としてはじめました。

そうなんです。自己満足なんです。。笑

でも、もし見てくださってる方がいらっしゃったら、
「こう書いてるけど正しくはこうだよ」とか「それめっちゃ共感できるわ〜」とか教えていただけるとすごく嬉しいです。
ぼくもあまり服に詳しいわけではないので、指摘していただいて勉強させてもらえるとかなり幸せです。

以上、よろしくお願いします。

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