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休職30日目 職場と面談

職場の人間関係によるストレスで
適応障害と診断され休職中。

先日残業との電話面談がありました。

私はチーム移動できれば復帰が早まるのではと考えていて、その辺の話を進捗させたいと思って挑んだ面談でしたが…

その要望は産業医から私の所属長に伝えてはくれるけど、所属長を納得させられるような説明が必要です、と。

「適応障害の特性上、環境を変える事が回復には必要である。今回の発症は職場の人間関係におけるストレスが要因の大半を占めている。よってチーム移動を希望します」

では説明足りないでしょう、あの所属長は納得しないでしょう、と。

納得しないんだ…

…話してて思い出しました。
説明足りないとか納得できないとかではなく、所属長はこういった疾病を理解しようとか、心を寄せるとか、なさらない人だって事を。

そうか、そんな所属長のいるところに戻って心身健康に安心して働けるのだろうか(いや、否)

せっかく入社できた地元ではそこそこ大きい企業。
辞めたくないけど縁がなかったのかな?

カウンセラー「とにかくまだ心と頭が休めていないと思う。リセット出来て初めて復職できるか、その次に何を解決できれば働けるか考えるのが順当で今はまだその時ではない。焦ってはダメです」と。

そうなのかなぁ、まだ時期尚早なのかなぁ。
自分では分からないや。

今日はこれからメンタルクリニック行ってきます!

※画像は七夕飾り。
久々に街中を闊歩しました。
涼しかったはずなのに熱中症?頭痛発症。
体力をつけなくては。

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