聴覚と音楽
こんにちは、Myuです☺︎
毎日のように音楽について学び、考える中、
最近とても興味を持っているものがあります。
それは、聴覚と音楽についてです。
私の目標は音楽を通してたくさんの人を笑顔にすること、そして音楽の楽しさを教えること
です。
しかし、あることが頭に思い浮かびました。
健常者はもちろん、耳が聞こえるので音楽を
楽しむことができる。
視覚障害、手足が不自由な方も耳は聞こえる
ので音楽を楽しむことができる。
では、、耳の聴こえない聴覚障害の方は?
"聴覚障害の方にも音楽を伝えたい"
"聴覚障害の方にとって音楽とは?"
ということがとても素直に疑問に感じました。
そこで、小学校の時に音楽の授業で手話歌を
やったのを思い出しました。
(手話を活用すれば、聴覚障害のある方でも
音楽を楽しむことができるかも、、)
私は音楽の道に進むと決めてから、父から
ずっと言われ続けていることがあります。
それは、
音楽+αで他のものを学ぶ
音楽ができる人はたくさんいるかもしれない
けど、音楽に加えて何か他にできる人は少ないんだよと教えてもらいました。その+αは本当に何でも良い。
例えば、、
音楽ができる看護師
音楽ができる建築士
音楽ができる整体師 etc・・・
でも私ははじめ、この意味がよくわかりませんでした。
なぜなら、その当時は正直、音楽のことしか
頭になかったからです。
だけど、その意味がようやく少しずつわかってきた気がします。
その+αを"聴覚"に当ててみようかな。
手話もたくさん覚えたい!
知らないことがたくさんあるので、たくさん
学んで、このnoteを通して伝えたいな。
読んで下さり、ありがとうございました☺︎
Myu
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