富山型デイ、共生型

来月は東京に行きたいと思っている。
色々とアドバイスをくれる人に会いに行って、私が気になる施設も見学に行きたい。
友人にも会おうかな。
皆元気でいるんやろうか。
今自分は自由に行きたいところに行ける。お金と時間の制約はあるけど本気になれば大体行けると思う。
しかし今日訪問で行った80代の女性は言った。
私は車の免許も持っていないし、体も少し歩くとしんどい。
どこかにパッと行きたくても連れていってもらわないといけないし、買い物にも、友人に会うにも距離がある。
そうなるんだろうか。
訪問に行く人は田舎だから友人の家とは距離がある場合が多い。歩いてはなかなか行けない。
もしも近くに友人が住んでいたら歩いていける距離におしゃべりできる人がいたら良いなあと思う。
デイサービスでは気の合う人がいれば良いが不満ばかり言っているような人と一緒なら大変だ。一日中、そして大体決まった曜日に固定されているから行くたびに同じ話を聞かされたりする。
それよりも地域に気の合う友達が住んでいて一緒に何か作業ができてそれが少し人の役に立つようなことなら本当に幸せだなあと思う。
作業をして、トイレには連れていって貰えて、したくなければしなくてよくて、疲れたら休む場所もある。というかゴロンとできる。
家みたいな作業場。
んーこれってデイサービスやろうか。
デイサービスから始めたら良いのか?
小規模多機能だろうか。
小規模多機能を目指すのか。
そういえばまだ見学に行きたいところあった!
共生型老人ホーム、
富山型デイサービスにぎやか、かっぱ庵
これは小規模多機能なのか?
これを作るために
富山型の勉強会は毎年9月にしているらしい。来年逃さないように。
何を書いているかという感じですが、こんな感じ。心のままに筆を進ませているのです。
とにかく居場所をビルド!

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