Rainbow Contest 中間発表を終えて
こんばんは!Mikuです。
本日の夕方に、椙大祭企画Rainbow Contest(以下虹コン)の中間発表がありました。
結果としては上位には入れませんでした。
今夜は、虹コンに対する今の想いや本日までの振り返りをしようと思います。
▶多様性をお届けできているか
学生エバンジェリストアワードの投票期間中は福祉学生ライターとして出場していたので、頻繁にnoteを更新していたのですが、虹コンの投票期間中は全然更新していないことに気付きました。
投票前、私はライターだから文章で勝負したい!と意気込んでいましたが、コンテスト用の発信媒体がInstagramだけのため、Instagramの運用に必死になっていました。
フォロワーさんもたくさんいるわけではないからストーリーにURL貼れないしなあ、とりあえず1日3投稿するかあと。よくよく考えてみると、これは自分の強みではない。
発信する努力はしていました。しかし、それが自分らしさを表現していたかと言われるとそうではない。
だからといってこれまで続けていたことを辞めようとも思いませんが、虹コンでもライターと名乗っている以上、やはり文章でお届けしたいと思います。
昨年、ひとりのミス東大ファイナリストの方が言っていました。みんな可愛くて綺麗だからたくさんの写真があるけど私はそうでもない。でも、私は文章を書くことが好きだから文章でお届けしたいと。
▶人に評価されること
なぜか今年の秋は、投票される機会が4回あり、そのうち1回が終わりました。
最近、投票してくださいと言及しすぎていますが、人からの評価を数値化されるという機会はとても久しぶりです。ピアノのコンクールや器械体操の大会以来になります。
学生エバンジェリストアワードでファイナリストに選出していただいたせいか、全てのコンテストに燃えるようになっている現在。
人間はやはり欲深い生き物なので、ひとつの目標をクリアすると更なる上を目指したくなるのですね。
「ミスコンおたくがファイナリストに!」で終わりたくないという気持ちはどこかにあります。また、「多様な価値観の共存を楽しむ社会を創造する」を人生のテーマに掲げている人がグランプリになるのは面白いなあと想像したりする。
つまり、グランプリになりたいと心のどこかでは思っているわけです。
▶おわりに
自分がグランプリを目指せる環境にいるのならば、目指さないという選択肢はありません。
残り少ない活動になりますが、できることは全部やっていきます。
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