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エシカルなものづくり

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SDGs目標12「つくる責任つかう責任」に取り組む企業・団体へのインタビュー記事。自然の恵みを大切に活かし、地球環境と調和した持続可能なものづくりをご紹介します。
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2022年8月の記事一覧

【取材記事】過酷な労働条件と大量廃棄の課題に挑む。美容業界に一石を投じるサステナ…

お話を伺った方 人と環境に配慮したサロン運営を。美容業界が抱える社会的・環境的課題にフォ…

【取材記事】アパレル業界の過剰な製造コストをゲームの開発技術でサステナブルに解決…

お話を伺った方 インタビュアー 立ち上げの根底にあった、アパレル業界に根付くアナログの世…

【取材記事】子供靴から持続可能な社会を目指す 〜子供靴のサブスクサービス「Kutoon…

お話を伺った方 ■息子が毎日同じ靴を履いている。在宅ワークで気づいた子供靴の課題mySDG編…

【取材記事】「信州鹿革エシカルプロジェクト」で輸送時のCO2削減にも貢献。革のプロ…

お話を伺った方 革のプロから見る「信州鹿革エシカルプロジェクト」重要なのは「良い商品」を…

【取材記事】廃棄されるはずの「かりゆしウェア」をスーツにアップサイクル。沖縄の伝…

沖縄で広く知られる「かりゆしウェア」をスーツに生まれ変わらせた「OKINAWA SUITS(オキナワ…

【取材記事】“資源循環がデジタル化”した社会をつくる。「みせる」「まわす」「つな…

「テクノロジーで持続可能な世界を実装する」をパーパスに、サーキュラーエコノミー(循環型経…

【取材記事】職人の手による「失くしたくない大切な傘」を世に広め、傘のゴミ削減を叶える

お話を伺った方 ■エコではない傘だからこそ、再利用できない部分をできるだけ長く使って欲しいという思いが「失くしたくない傘」のスタートきっかけだった。 mySDG編集部:傘に特化したSDGsの事業、プロジェクトをやろうする「きっかけ」というのを教えていただければと思います。 柴田さん:(弊社は)元々、私の祖父が85年前に個人創業で立ち上げたんです。私は3代目になります。戦争中は軍事パーツの製造を余儀なくされたこともありましたが、戦後、再び個人創業で洋傘店を作りました。今年

【取材記事】学生主体の持続的な活動がアイデアを生み出し、人と地域に貢献し、「喜び…

お話を伺った方 ISOの取得がスタートのきっかけだった mySDG編集部:大学生と地元のSDGsチー…

【取材記事】ごみ再生資源の普及と活用で、自然豊かな地球を当たり前の世の中にしてい…

お話を伺った方 資源循環事業が世の中のSDGsの流れによって認められるようになった mySDG編…

【取材記事】「竹」素材の日用品で脱プラスチックを目指す!ホテルのアメニティを入り…

お話を伺った方 「竹でお箸が作れるなら、歯ブラシなどのアメニティは作れないの?」某大手リ…

【取材記事】発酵による未利用資源のアップサイクルが自然豊かな社会を叶える ―事業…

お話を伺った方 世の中にポシティブな影響を与えたい思いで、農大で「発酵」を学び、そして創…