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環境問題へのアクション

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SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」目標15「陸の豊かさを守ろう」をはじめとする環境問題に取り組む企業・団体のインタビュー記事。環境保全に貢献するサステナブルな取り組み事例をご…
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2022年8月の記事一覧

【取材記事】社会課題とともに生きる世界を若者が創る!「学生×SDGs」の強みを活かし…

お話を伺った方 ■多様なバックグラウンドをもつ学生の輪から生まれた株式会社Plalaの原点 m…

【取材記事】CO2排出量を「オンラインで見える化」する仕組みを開発。まずは出張予約…

お話を伺った方 インタビュアー ■企業向け環境対策のコンサルティングファームを退職し、課…

【取材記事】下水道資源を利用して水稲栽培!秋田高専の学生が取り組む地方創生

お話を伺った方 インタビュアー ■下水処理場の水を再利用小林:今回取り上げさせていただい…

【取材記事】“資源循環がデジタル化”した社会をつくる。「みせる」「まわす」「つな…

「テクノロジーで持続可能な世界を実装する」をパーパスに、サーキュラーエコノミー(循環型経…

【取材記事】環境に優しい「海洋散骨」という供養の選択肢。豊かな海を守り、人の心に…

お話を伺った方 ■新しい供養のカタチを提案する「海洋散骨事業」と「お別れ会プロデュース」…

【取材記事】学生主体の持続的な活動がアイデアを生み出し、人と地域に貢献し、「喜び…

お話を伺った方 ISOの取得がスタートのきっかけだった mySDG編集部:大学生と地元のSDGsチー…

【取材記事】ごみ再生資源の普及と活用で、自然豊かな地球を当たり前の世の中にしていく―ごみを「捨てる」から「POOL-資源として預ける―」流れにシフトチェンジ―

お話を伺った方 資源循環事業が世の中のSDGsの流れによって認められるようになった mySDG編集部:御社の創業の経緯を教えていただいてもよろしいでしょうか? 大村さん:元々、代表の野崎が欧州の廃棄物に関する機材を販売導入する会社にいました。その会社では、野崎が企業の廃棄物やごみ置き場に足を運んだことで、リサイクルできそうな資源がたくさんあるということが分かったそうです。今、我々が取り組んでいるプロジェクトは、廃棄プラスチックです。様々なごみのニーズを実際に目で見て確か

【取材記事】「竹」素材の日用品で脱プラスチックを目指す!ホテルのアメニティを入り…

お話を伺った方 「竹でお箸が作れるなら、歯ブラシなどのアメニティは作れないの?」某大手リ…