マガジンのカバー画像

多様性を切り拓く

37
SDGs目標8「働きがいも経済成長も」目標10「人や国の不平等をなくそう」に取り組む企業・団体へのインタビュー記事。平等に権利や機会を分かち合い、「働きがい」と「経済成長」の両立…
運営しているクリエイター

#未来のためにできること

【取材記事】「空室再生」をベースにシェアオフィス運営による働き方改革への貢献、環…

【お話を伺った方】 ■空室にVALUE(価値)とDESIGN(デザイン)を。時代を先駆けシェアオフ…

【取材記事】カンボジア発、フードロス対策と途上国での雇用創出の2つを同時に実現す…

【お話を伺った方】 ■コオロギの研究にのめり込み、雑食の性質を生かせばフードロスを解決で…

【取材記事】夫婦二人三脚で広げていくクラフトビール業界のアップサイクルの輪 横浜…

【お話を伺った方】 ■モルト粕のアップサイクルのアイデアは、横浜散歩がきっかけ多田:まず…

【取材記事】2015年よりフルオンラインのアウトソーシングサービスを開始し、現在は世…

【お話を伺った方】 ■プライベートな事情を理由に仕事を諦めることがない世界を作りたいmySD…

【取材記事】障がい者雇用の常識を変えていく。誰もが仕事を通じて自己実現ができる世…

【お話を伺った方】 栃木県出身。慶應義塾大学を卒業後、衆議院議員茂木敏充事務所にて秘書を…

【取材記事】日本における e スポーツの裾野をコミュニティを軸に拡大。障がい者やシ…

【お話を伺った方】 ■日本のeスポーツは中国や韓国に比べて 5 年遅れている、、、コミュニテ…

【取材記事】年間2700億円存在する商品ロスを減らすためのサステナブルサービスを実現!〜商品開発・買い物体験をアップデートする〜

お話を伺った方 ■大手消費財メーカーで目の当たりにした「商品ロス」問題株式会社bajji代表・小林(以下小林):創業経緯、サービス開始の経緯について教えて下さい。 服部さん:私は新卒で日用品大手メーカー研究開発職として就職し、台所洗剤やお風呂の洗剤など日用消費財の開発をしていました。 作った商品が売り切れず廃棄されていく現実を目の当たりにし、その課題をなんとかしたいと感じ新規事業部に移りました。 その後、出向起業という形でリアコネ社を立ち上げました。 メーカー業界が抱える

【取材記事】「古着deワクチン」「お針子事業」持続可能な「捨てさせない屋」ビジネス…

  お話を伺った方 日本リユースシステム株式会社前身はリサイクルショップから始まった …

【取材記事】神保町に出店された「LAULE'A(ラウレア)」を通し、地域社会と繋がる事…

お話を伺った方 ■店舗出店は生産企業の「エシカル商品へのこだわり」を広めるため。​ 小林…

【取材記事】「shoichiがいるから大丈夫」そう言われる企業になる。日本のアパレル余…

お話を伺った方 ■創業のきっかけはフリーマーケットでの出会いから mySDG編集部:創業のき…

【取材記事】アフリカ女性たちとの出会いから起業を目指す。モザンビークで炭から始め…

お話を伺った方 インタビュアー アフリカとの関わりは2011年、海外青年協力隊へ参加したこと…

【取材記事】「持続可能な医療の未来」へ貢献〜社内外での活動を通して働く人の健康を…

お話を伺った方 ■SDGsとの親和性が高い企業ビジョンmySDG編集部:貴社の事業概要を教えて下…

【取材記事】地球温暖化の防止、動物虐待の抑止に本気で取り組むPEEL Labのアップサイ…

お話を伺った方 ■外食産業の食品ロスに課題を感じ、アップサイクル事業に目覚める。製造過程…

【取材記事】SDGsとは日本古来の暮らしに根付く価値観である。伝統文化から考えるサステナブルな社会の実現

お話を伺った方 インタビュアー ■日本文化に根付くサステナビリティの精神小林:今回SDGsへの取り組みとして「風呂敷体験」サービスを開始されたそうですね。会社としても「時代屋SDGs」という4つのゴールを掲げられていて、以前からSDGsをキーワードにした取り組みを積極的に行っていたのでしょうか? 藤原さん:我々の事業は人力車や着物レンタル、日本文化体験といった日本文化にまつわるサービスを提供しているのですが、そもそも日本の伝統文化そのものがSDGsにかなっていると考えて