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多様性を切り拓く

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SDGs目標8「働きがいも経済成長も」目標10「人や国の不平等をなくそう」に取り組む企業・団体へのインタビュー記事。平等に権利や機会を分かち合い、「働きがい」と「経済成長」の両立… もっと読む
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記事一覧

【取材記事】点字彩色アートと点字ブロックの修復を通し、障害有無の垣根を越えるフラ…

【お話を伺った方】 ■点字アートを通し、点字世界に触れるきっかけを創出mySDG編集部:はじ…

【取材記事】「空室再生」をベースにシェアオフィス運営による働き方改革への貢献、環…

【お話を伺った方】 ■空室にVALUE(価値)とDESIGN(デザイン)を。時代を先駆けシェアオフ…

【取材記事】カンボジア発、フードロス対策と途上国での雇用創出の2つを同時に実現す…

【お話を伺った方】 ■コオロギの研究にのめり込み、雑食の性質を生かせばフードロスを解決で…

【取材記事】夫婦二人三脚で広げていくクラフトビール業界のアップサイクルの輪 横浜…

【お話を伺った方】 ■モルト粕のアップサイクルのアイデアは、横浜散歩がきっかけ多田:まず…

【取材記事】2015年よりフルオンラインのアウトソーシングサービスを開始し、現在は世…

【お話を伺った方】 ■プライベートな事情を理由に仕事を諦めることがない世界を作りたいmySD…

【取材記事】障がい者雇用の常識を変えていく。誰もが仕事を通じて自己実現ができる世…

【お話を伺った方】 栃木県出身。慶應義塾大学を卒業後、衆議院議員茂木敏充事務所にて秘書を…

【取材記事】日本における e スポーツの裾野をコミュニティを軸に拡大。障がい者やシニアまで、広く活性化する鍵がここにはある

【お話を伺った方】 ■日本のeスポーツは中国や韓国に比べて 5 年遅れている、、、コミュニティ活性化を軸に日本のエコシステムを拡大したい 小林:御社は広告事業をメインに展開されてきたかと思いますが、今回の e スポーツ事業を立ち上げられた経緯からお聞かせください。 藤澤さん:まず、最初の理由からお話しすると、私がゲームが好きだから(笑)というのが根本にあります。 弊社は、広告事業から展開してきましたが、その後さまざまな新規事業の立ち上げを実はしてきました。 インスタのメ

【取材記事】年間2700億円存在する商品ロスを減らすためのサステナブルサービスを実現…

お話を伺った方 ■大手消費財メーカーで目の当たりにした「商品ロス」問題株式会社bajji代表…

【取材記事】「古着deワクチン」「お針子事業」持続可能な「捨てさせない屋」ビジネス…

  お話を伺った方 日本リユースシステム株式会社前身はリサイクルショップから始まった …

【取材記事】神保町に出店された「LAULE'A(ラウレア)」を通し、地域社会と繋がる事…

お話を伺った方 ■店舗出店は生産企業の「エシカル商品へのこだわり」を広めるため。​ 小林…

【取材記事】「shoichiがいるから大丈夫」そう言われる企業になる。日本のアパレル余…

お話を伺った方 ■創業のきっかけはフリーマーケットでの出会いから mySDG編集部:創業のき…

【取材記事】アフリカ女性たちとの出会いから起業を目指す。モザンビークで炭から始め…

お話を伺った方 インタビュアー アフリカとの関わりは2011年、海外青年協力隊へ参加したこと…

【取材記事】「持続可能な医療の未来」へ貢献〜社内外での活動を通して働く人の健康を…

お話を伺った方 ■SDGsとの親和性が高い企業ビジョンmySDG編集部:貴社の事業概要を教えて下…

【取材記事】地球温暖化の防止、動物虐待の抑止に本気で取り組むPEEL Labのアップサイクルプロダクト、植物由来レザー。軽量かつ、耐水性・耐久性に優れたネクストレザーは、地球にもお財布にも優しい。

お話を伺った方 ■外食産業の食品ロスに課題を感じ、アップサイクル事業に目覚める。製造過程によるCO2排出量が圧倒的に少ない「植物由来レザー」を開発 mySDG編集部:創業の経緯を教えて下さい。 Jim Huangさん:創業の目標、テーマは3つありまして、食品廃棄ロスの抑制、動物への虐待回避、地球温暖化の抑止です。その方法として、果物の皮、竹の皮などをアップサイクルし、植物由来レザーをつくるビジネスを選びました。それから、PEEL Labは男女平等を実現しています。女性も